脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「降りるしかない…」電車で泣く子どもたちに男子学生が鞄をゴソッ→え…?次の瞬間、男子学生の手に!

「降りるしかない…」電車で泣く子どもたちに男子学生が鞄をゴソッ→え…?次の瞬間、男子学生の手に!

私は6歳と0歳の子どもを育てています。もうそろそろ上の子の誕生日が近いので「何が欲しい?」と聞いたところ、「ママと電車に乗ってテーマパークに行きたい!」とのこと。当時、下の子はまだ生後半年で、ハイハイができるようになりやんちゃ度も上がってきたところだったので、大丈夫かな……と不安に。しかし下の子が生まれてから、上の子をかまってあげられなかったこともあり、決心して連れていくことにしました。

電車で子ども2人が泣き出し…

夫は仕事なので私1人で連れて行くしかなく、朝からバタバタしながらなんとか電車に乗車。奇跡的に下の子はお昼寝の時間だったので、行きは何事もなくすんなりいけました。しかし、無事に到着してたくさん遊び、さあ帰ろうと帰りの電車に乗ると、席が空いていなくて……。


上の子は疲れているのに座れないことにグズグズし始め、下の子もおなかがすいて泣き出す始末。やっぱりまだ電車は早かったかと、カオスの状態に。周りの人に謝りながら下の子をあやしていると、下の子を優先したことに上の子がブチ切れ。「もう降りるしかない……」と諦めていると、制服姿の男の子が近寄ってきて、何やら鞄をゴソゴソ……。何だろう? と少し不安になりましたが、上の子に飴をくれてびっくり! おかげでジタバタしていた上の子も落ち着いて、そのあと降りるまで一緒にお話をしてくれました。嫌な顔をされても仕方がないと思っていましたが、やさしい人たちはいるのだな、世の中捨てたもんじゃないなぁと心が温まりました。


その後、やはり1人で行くのは無理だなと学んだので、今度は下の子を夫に任せて、上の子と2人でプールと温泉で1日遊びました。上の子との2人きりの時間もとってあげなきゃなと思い、今では定期的に下の子を夫に任せて、2人で遊びに行っています。



著者:鈴原 美穂/30代女性・販売員/6歳と0歳の子どもを育てる母。家電量販店に勤務している。趣味はサスペンスドラマの鑑賞。

イラスト:たかだきなこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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