SUPER EIGHT・横山裕、ドラマの“ぶっとんだ演出”の苦労話を明かす「体感2時間ぐらい」<今夜もシリアルキラーと待ち合わせ>

SUPER EIGHT・横山裕、ドラマの“ぶっとんだ演出”の苦労話を明かす「体感2時間ぐらい」<今夜もシリアルキラーと待ち合わせ>

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」制作発表より
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」制作発表より / 撮影=水沢あすみ

7月1日(水)にスタートする「水ドラ★イレブン」枠のSUPER EIGHT・横山裕主演ドラマ「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(毎週水曜夜11:00~、フジテレビ系)の制作発表会見が6月25日に都内スタジオで行われ、横山、関水渚、奥野壮、山崎紘菜が登壇。撮影の中で印象的なシーンを明かした。

■一匹狼の刑事×第六感女子のバディサスペンス

本作は、講談社「good!アフタヌーン」(原作:伊口紺/漫画:中村優児)で連載中の同名漫画の実写化。人と群れない一匹オオカミの刑事・磯貝史郎(横山)と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性・黒井ヒナタ(関水)が、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していくバディサスペンス。

奥野は磯貝の後輩であり、池袋南署刑事課の若手巡査・牧野信一を、山崎は警視庁捜査一課・巡査部長の鶴岡楓を演じる。
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」制作発表より
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」制作発表より / 撮影=水沢あすみ


■感動のシーン、ぶっとんだシーンを告白

本作で6度目の刑事役となる横山は「この1年で、刑事ドラマを3本やっていて、私9カ月半犯人追ってるんですよ。犯人っているんですね(笑)。でもまた新しいドラマが作れているんじゃないかなと思います。このドラマは原作漫画があるんですけど、人間ドラマがすごく色濃くて骨太で、そこが魅力の一つだと思います」と本作ならではのポイントを語る。

横山との印象的なシーンについて関水は「第4話のラストに近いシーンで、磯貝さんがヒナタにかけてくれるセリフが、すごい優しかった。私はそのセリフを言われた時に涙が止まらなくなってしまって。ヒナタの人生を丸ごと肯定された感じがして、すごいうれしかったです。私はあのときの横山さんの目が忘れられません」と横山の演技にグッときたと語る。

そんな感動的なシーンの一方で、「ぶっとんだ演出」もあるという。第2話の中華店でのシーンについて横山は「監督がどうしてもニワトリを出したいって言い出して、ニワトリが突入して我々がびっくりするシーンがあるんですけど、もうね、ニワトリっていうこと聞かないっすね。そのために何回も撮り直しました。何回もやったらニワトリも疲れて動かなくなるので大変でした。ニワトリ待ちで、体感2時間ぐらい。でも、すごく臨場感がある奇跡みたいな画が撮れました。個人的にすごく楽しみです」と明かした。
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」制作発表より
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」制作発表より / 撮影=水沢あすみ


■原作者からのプレゼントも

犯人たちと対峙するドラマということで、アクションシーンも多いそうで、関水は「横山さんは本当にすごいです。結構がアクションあるんですけど、すぐに覚えてらっしゃるんですよ。何であの短時間でできるんですか?」と問いかける。すると横山は「何かやれちゃうんすよ」と得意げに言いつつ、「第1話からバチバチに(アクションシーンを)やってるんで、帰ったらあざができてました」とハードな撮影を振り返った。

また、横山と関水は、原作の漫画を手掛ける中村優児氏から、演じるキャラクターが描かれた色紙をもらったと言い、色紙を披露。横山は「自分で言うのも何なんですけど、ちょっと似てますよね?運命めいたものを感じてすごくうれしいです」と喜びを語っていた。
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」制作発表より
「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」制作発表より / 撮影=水沢あすみ


◆撮影・取材・文=水沢あすみ

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