築50年の狭小マンション、6畳1KをDIYしたら…… 夫婦2人暮らしの空間に「センスを感じます」「工夫と楽しさが詰まってる!」

築50年の狭小マンション、6畳1KをDIYしたら…… 夫婦2人暮らしの空間に「センスを感じます」「工夫と楽しさが詰まってる!」

 築50年の6畳ワンルームで暮らす夫婦が、YouTubeでルームツアーを公開し「センスの塊!」「心の豊かさを感じました」と話題に。投稿は記事作成時点で37万回以上再生され、6600件を超える高評価を獲得しています。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「1ルームで2人暮らし【ミニマリノベ】(@1room2live)」を運営する50代のライター、大木奈ハル子さん。都内にある6畳ワンルームのマンションで夫と2人暮らしをしており、ミニマリスト夫婦として日常を発信しています。以前にも、IKEAの家具のDIYやGUCCI(グッチ)のクッキー缶の紹介が話題になりました。

 60代の夫はリタイア済みで、4年前から胃がんで闘病中。介助犬の「こうちゃん」も一緒に暮らしており、6畳ワンルームではかなり狭いといえますが、ここに住んでいる理由は夫の通院に便利だからとのこと。病院の近辺で家探しをしたところ、都心のマンションはどこも高く、予算に合う物件としてこちらを選んだそうです。

 とはいえ、夫婦に悲壮感はなく、DIYなどで工夫しながら楽しく暮らしているといいます。今回は、こだわりの部屋をルームツアーで紹介しています。

 まずは玄関を見てみましょう。コンパクトな住まいを暮らしやすくするため、お出かけの準備はここで完結できるようにしているそうです。ドアの上には帽子をかけている他、ドアや壁にはフックをつけて鍵や靴ベラ、杖、傘、バッグなどを吊るしています。これならいつでもサッと出かけられそうですね。

 次はキッチンへ。もともとは公団タイプの流し台だったのをIKEAのミニキッチンにDIYしたそうです。自作のランプシェードを設置したり、シンク下に調理器具などを使いやすくまとめたり、小さな空間を快適に使う工夫がちりばめられています。

 また、冷蔵庫の隣にはメタルラックを設置し、食器や調理家電を収納。最下段にはカラフルなペール缶をパントリー代わりに置くなど、ハル子さんのセンスが光っています。

 続いてリビングダイニングへ。こちらもメタルラックをメイン収納として活用。大きめサイズの缶を並べ、その中に下着や靴下、小物などを入れて中身が分かるようにラベリングしています。インテリアを兼ねたカラフルな缶がおしゃれですね。

 部屋の奥にはおもちゃ箱をDIYしたベンチと、テーブルを置いています。ベンチの下は収納スペースに活用している他、テーブルには引き出し式のトレイを設置してパソコンなどの仕事道具を収納。ここでも小さな空間を有効活用する工夫が満載です。

 室内でひときわ目を引くのが、押し入れを改造したヌック(こじんまりとした小スペースのこと)です。こちらは中板を外して背面に合板を打ち、マリメッコの壁紙を貼ってデイベッド(昼はソファ、夜はベッドとして使える家具のこと)にリノベーションしたのだとか。まるで秘密基地のような空間がすてきですね。

 また、ハル子さんならではのアイデアとして、家じゅうの壁の高い位置に飾り棚を設置し、お気に入りのインテリアを飾っています。こうした工夫により、ミニマリストを実践しながら好きなものに囲まれた暮らしを実現しているのですね。

 投稿には「工夫と楽しさがいっぱい詰まってる!」「センスの塊!」「宝箱の中を覗き見た気分です」「心の豊かさを感じました」「人生が反映された素敵なお部屋ですね」「色んな色があるのになぜかマトマリがある。センスがあるってこういうことなんですね!」「カラフルで好きなものに囲まれてとっても素敵です」「本当に必要なお気に入りのものだけに囲まれて暮らしたくなりました」などの声が寄せられています。

 大木奈ハル子さんは、このほかにもYouTubeチャンネル「1ルームで2人暮らし【ミニマリノベ】(@1room2live)」やInstagram(@1room2live)、X/Twitter(@tei_nai)で日常を発信中です。

画像提供:「1ルームで2人暮らし【ミニマリノベ】(@1room2live)」さん

配信元: ねとらぼ

提供元

プロフィール画像

ねとらぼ

「ねとらぼ」は、ネット上の旬な情報を国内外からジャンルを問わず幅広く紹介するメディアです。インターネットでの情報収集・発信を積極的に行うユーザー向けに、ネットユーザーの間で盛り上がっている話題や出来事、新製品・サービスのほか、これから興味関心を集めそうなテーマや人物の情報などを取り上げ、ネットユーザーの視点でさまざまなジャンルのトレンドを追います。