小学4年生のときに初潮を迎えた私。このとき、周りに生理がきている子はまだいなかったように思いますが、私自身も恥ずかしく、周囲に生理のことを言えませんでした。そんな小4で初潮を迎えた私には困ったことが。生理中、私たちの階にあったトイレにはサニタリーボックスがなくて……。


今思えば、先生に相談すれば、トイレにサニタリーボックスを置いてもらえたのかもしれません。ただ、私が子どものころは、今よりも一層「性」に関することがデリケートでしたし、「恥ずかしい」という気持ちも強かったです。だからこそ、先生に相談するという発想もなかったのだと思います。
今は、より生理の教育も理解も進んできたように思います。初潮を迎える子たちが、困ったり、不安な思いをしたりすることがなければいいなと思っています。
原案:あゆみ/女性
作画:コジママユコ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター コジママユコ

