脳トレ四択クイズ | Merkystyle
カーペット、水拭きして大丈夫?NG? プロが教える、自宅でできる簡単なお手入れ方法

カーペット、水拭きして大丈夫?NG? プロが教える、自宅でできる簡単なお手入れ方法

カーペットの汚れが気になった時、「水拭きしてもいいのだろうか」と迷った経験はありませんか。家族構成やペットの有無によって、カーペットの手入れの方法は変わるものです。

カーペットを水拭きできれば、掃除機のみのお手入れより清潔に保てるかもしれません。

そこで、カーペットを水拭きする方法や、手軽な手入れ方法を株式会社サンゲツに聞いてみました。

カーペットも水拭きができる

カーペットの水拭きは可能で、定期的な手入れとしてプロも推奨しています。

カーペットの全体的な色のくすみを取り除き、美しく衛生的にできるからです。具体的な水拭きの方法を紹介します。

『雑巾を絞る女性の手元』の写真

※写真はイメージ

1.バケツにぬるま湯を入れ、キャップ1杯程度の中性洗剤を溶かす。

2.雑巾やタオルを固く絞り、カーペットの毛並みとは逆方向にしっかりと拭く。

3.ぬるま湯で濡らして固く絞ったタオルで洗剤が残らないように拭き取る。

4.よく乾燥させる。

カーペットを水拭きする際は、事前に目立たない箇所で試し、シミや変色がないかを確認することも大切です。

『カーペットの汚れ』の写真

※写真はイメージ

また、次のような洗剤はカーペットの変質や変色につながるため、使わないようにしましょう。

・酸性やアルカリ性洗剤

・塩素性洗剤

・化学薬品

簡単なお手入れは『掃除機がけ』が基本

普段からの簡単なお手入れには、掃除機がけが適しています。目安としては週に1〜2回、カーペットの毛並みとは逆方向に掃除機を動かし、寝ている毛を起こしながら、1㎡あたり20〜30秒ほどかけてゆっくりゴミを吸い取りましょう。

ただし、掃除機の機種によって、カーペットの遊び毛や毛羽立ちが発生する場合があります。詳しくは、使用している掃除機の取扱説明書を確認してくださいね。

『屋内カーペットの上に1つの掃除機』の写真

また、カーペットにはダニやホコリをパイルの中に取り込み、空気中へ舞い上がるのを防ぐ効果があります。フローリングよりも室内の空気をクリーンに保てる反面、定期的に掃除機をかけてハウスダストをしっかりと取り除く必要があるようです。

カーペットに絡まった髪の毛や糸くずなどは、粘着テープを併用すると手軽にお手入れできます。

年に1回干すのもおすすめ

普段の掃除機がけに加え、月1回程度の水拭き掃除を行うとよいでしょう。ラグのようなカーペットなら、年1回程度、風通しのよい場所で干すのがおすすめです。

天気のいい日に直射日光を避けた日陰で裏返しにして半日ほど干し、裏側から棒で軽くたたきます。そうすることで、掃除機では取りきれない奥のホコリやゴミを取り除くことが可能です。

『粘着クリーナーをかける女性』の写真

※写真はイメージ

小さな子供やペットがいる家庭では、食べこぼしや抜け毛などで汚れがつきやすいでしょう。

ペットの抜け毛は、粘着テープを使用して取り除きます。排せつ物や食べこぼしなどは、中性洗剤を薄めた水を含ませたタオルで、汚れの周囲から中央に向かって叩くように拭き取りましょう。

また、部分的に取り外して使える『カーペットタイル』を活用するのもおすすめです。汚れた部分だけを剥がして洗えるため、お手入れが楽になるでしょう。

『床にカーペットタイルを敷く作業員』の写真

水拭きではゴシゴシこすらない

シミや汚れが目につくと、ついゴシゴシと強くこすってしまいたくなります。しかし、この行動はカーペットを傷めるうえに、繊維の奥まで汚れを広げる原因になりかねません。

水分や汚れはタオルなどで押しつけるようにして、叩き拭きしましょう。また、洗剤を使用した時は、新たなシミや汚れの原因にならないように、最後にしっかりと水拭きと乾拭きをしてくださいね。

『染み抜きイメージ』の写真

※写真はイメージ

定期的なお手入れでカーペットを清潔に保とう

カーペットは、掃除機がけに月1回の水拭きを加えるだけで、清潔で美しい状態を長く保てます。

コツを押さえて、快適な空間を維持しましょう。


[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]

出典 株式会社サンゲツ
配信元: grape [グレイプ]

提供元

プロフィール画像

grape [グレイプ]

毎日立ち寄るコンビニ、通勤で使う駅、何気なく通り過ぎた街並…。 日常で見落としがちな出来事や話題のニュースを、grape 独自の視点で切り取り、お届けしています。 「みんなはどう思っているの?」「なるほど!ほんとそれ」「ハッとした」 人の『優しさ』にフォーカスしたgrape のコンテンツで、毎日のほんの『5分間』をより充実したものにしませんか。