
ケンドーコバヤシと呂布カルマがMCを務め、全国のトップキャストと巷のアレコレを徹底討論する“激論バラエティ”「ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣」(毎週火曜深夜1:35-2:05、TOKYO MX)。6月23日の放送回では、トップキャストがお客から受けたディープな“困りごと”が次々と明かされた。
■人気キャバ嬢・りな、探偵の調査に巻き込まれたエピソードを披露
全国のトップキャストたちが集結し、これまで見てきた男と女、そしてお金にまつわる議題を赤裸々に告白する同番組。6月23日の放送回では、ゲストにお笑い芸人のレイザーラモンRGが登場。キャストの身に起こった事件を弁護士がジャッジする企画「キャベリバ法律相談所」の第2弾が放送された。
UNJOUR東京・りなの相談は、“お客についている探偵から私も一緒に写真を撮られたら罪になる?”というもの。どうやら“太客”の妻が夫を監視するために探偵を雇ったそうで、りな自身もシャンパンタワーの写真を撮られたり、自宅を特定されたりしたという。思わぬ形で探偵の不倫調査に巻き込まれたことで困惑するりなに対し、弁護士は「撮影した写真を見せられたり流出したりとかない限り、基本的には適法な探偵さんの業務内」との見解を示した。
また、POSEIDON CLUB SHINJUKU・愛音なぎさは、“勝手に恋人扱いされたら罪になる?”という悩みを相談。高額なシャンパンを開けてくれたお客とのツーショット写真を撮影したところ、その写真を根拠に周囲へ“恋人だ”と言いふらされたことがあるそうだ。このエピソードには、他のトップキャストたちも共感の声を上げ、“会ったこともないのに、妄想の中で関係を持ったことになっている人もいる”といった体験談まで飛び出した。
すると、RGは「ファンタジーな世界でもあるので、許してあげて欲しい」とコメント。ケンコバも「キャストの生き方としては、鼻で笑ってるくらいがちょうどいい」「かつての田中みなみちゃんみたいな、“みんなのみな実”くらいの感覚で受け止めた方がいい」などと、キャスト側の受け止め方についてアドバイスを送る。そして、弁護士も「写真が拡散されて社会的な評価が下がるようなことがなければ、基本的には罪にはならない」と、法的責任を問うことは難しいとの見解を示した。
■レイザーラモンRG 30年前の“浮気騒動”にスタジオ大盛り上がり
番組の終盤では、RGが弁護士に相談する一幕も。RGが気になっていたのは、近年SNSで頻繁に見かける“過去の出来事の掘り返し”について。昔の出来事を暴露された場合、法的に訴えることはできるのかどうかを質問する。
これに対し弁護士は、“内容によっては名誉毀損に該当する可能性もある”と説明したうえで、「たとえ違法性が認められたとしても、過去の出来事が世間に広まって評価が下がると回復するのがなかなか難しいので、仲良くしておいた方がいい」とアドバイスを送った。
そんな中、ケンコバは30年前にRGにつかれた“嘘”を暴露。当時、浮気が彼女にバレたRGがケンコバに相談してきた際、「彼女に鍵で胸に“X”の傷をつけられた」と言ってきたそう。その嘘を「今でも覚えている」と話すケンコバに対し、RGは“傷をつけられたのは本当だけど、胸じゃなくて腕だった”と訂正。すると弁護士は、「(胸と腕の)その違いは大きいですね」とケンコバに乗っかる形で反応し、スタジオは笑いに包まれた。
RGとケンコバとの知られざるエピソードも披露された同放送回。トップキャストが明かす仰天エピソードはもちろん、芸人同士のコミカルな掛け合いも見どころとなっている。
次回、6月30日(火)の放送回では、お笑い芸人の中山功太がゲストとして登場。キャバクラ好きのディレクターがキャバクラの魅力をプレゼンする企画「キャバクラのススメ」が実施される。

