
乃木坂46のメンバーが出演するバラエティー番組「乃木坂工事中」(毎週日曜深夜0:15-0:45、テレ東系)のスピンオフ番組「乃木坂工事延長中」の第11回(#569)が、6月22日にLeminoで配信された。今回は「B級エピソード発表会延長中」と題し、本編に引き続きテーマに沿った“自信を持って話すほどではない”B級エピソードを披露した。(以下、ネタバレを含みます)
■海邉朱莉、幼少期の不幸話を告白「今でも忘れられない」
「乃木坂工事延長中」は、メンバーが司会進行も務めながら「乃木坂工事中」の本編に入り切らなかった企画の延長戦や、ここでしか見られない新企画を行うLeminoオリジナル番組。今回の企画では、賀喜遥香と菅原咲月の進行の下、一ノ瀬美空、小川彩、林瑠奈、海邉朱莉、川端晃菜、瀬戸口心月が参加した。
テーマ「不幸話」では、林が「幼稚園のときに“プリンセスごっこ”が流行っていて、休み時間にそれぞれ役を決めて、ごっこ遊びをしていたんです。そんなある日、盛り上げ系の子たちと一緒になる機会があって、その子たちと一緒に“プリンセスごっこ”をやることになって、話したことのない子たちだったから『うれしい!』ってなっていたら、配役を決めていたボスの子が、『瑠奈ちゃん、馬ね』って…。それで、自分より倍くらい発育のいい女の子を乗せて人工芝の上を歩いたんです」と告白。林の幼少期の不遇な話に、メンバーたちは騒然となった。
また、海邉も「小学校の話なんですけど、私と両親と祖父母で一緒に旅行に行くことになって、おうちから2、3時間のところを、渋滞が起きて8時間かかったんです。8時間かけてやっと着いたら大雨警報が出て、行きたかった水族館や海とか(予定が)全部パァになっちゃって。ご飯も予約していて、お魚のご飯だったんですけど、お魚じゃなくてお肉が予約されていて…」と、幼い頃のエピソードを披露。
続けて「最後、ホテルで縁日があったので、そこで楽しめたんですけど、当時電子の時計を着けていて、スーパーボールすくいのときにポチャンってしちゃって…。そんな不幸が続いた、今でも忘れられない日です」と語ると、賀喜が「これはちょっとショックかも…」とあぜんとし、一ノ瀬も「家族旅行と相まって、すごく悲しいお話」と慮った。
■菅原、一人旅で乗り換え失敗「半べそかきながら駅を…」
一方、菅原は「去年の夏、一人で伊勢神宮のほうに急きょ前日に決めて(旅に)行ったんですけど、新幹線で名古屋駅まで行って、そこから伊勢まで行く特急に乗るためのチケットを結構ギリギリに買ったんです」と切り出し、「あと5分もないくらいの時間に乗らなきゃ間に合わない、という時間に買ったんですけど、名古屋駅って乗り換えが難しくて! 新幹線から降りて、エスカレーターか階段を下りて、グネグネ曲がってやっとたどり着く場所に(乗り場が)あったから、その特急チケットを無駄にしちゃって。半べそかきながら15分くらい駅をさまよってました」と、悲しい旅の記憶を明かす。
これに、賀喜が「特急とかさ、快速とかさ、ムズくない?」と寄り添うと、林も「(ホームの)階が違うのとかあるもんね。意味分かんないよね」と同調。すると、菅原は「そうなんですよ! 都会の電車は意味が分からなくて、困りましたね」と苦笑いしていた。
そして賀喜は「リビングの電気(照明)を、ずっと白の円盤みたいなやつだったから、おしゃれにしたくて、“棒が伸びてるところに電球があるよ”みたいなのを買ったの。4万円くらいして。『いいやつ買ったぞ』と思って、自分で椅子を置いて(上に乗って)手を伸ばしたらギリ届くかな、くらいで。重いし、電気をオフにしなきゃいけないのにオンにしたまま付け替えちゃったから、『バチッ!』ってショートしちゃって、もうくっつかなくなっちゃって、4万円の電気が無駄になって」と回顧し、メンバーの同情を誘う。
その上で「私は諦めたくなかったから、全く同じ物を買って、もう1回ちゃんと(電気を)オフにして付け替えたらできたんですけど、4万円無駄にして(さらに)4万円で…」と、めげずに再チャレンジしたことを打ち明け、メンバーたちを驚かせていた。
ほか、テーマ「ちょっとした自慢話」や「腹が立った話」のエピソードも。
◆文=原田健

