エディター杉浦由佳子の「コレ優勝!」VOL.6~大人のビーサン編~
エディターの杉浦由佳子です。 この連載では、私が本当にいいと感じたものを、ジャンル問わず熱烈にプレゼンさせていただきたいと思います。
ティンバーランド、エアマックス、レペット、タビシューズ、UGG、ルブタン、マノロ…etc. あーこれを打ち込んでいるだけで懐かしい。ティンバーランド! とか。よく出てきたなレベルのワード(笑)。UGGもリバイバルしましたが、ティンバーもプチリバイバルしてます!? してない⁇
すみません。話が最初から逸れました、戻します。何が言いたいかというと。私たちの青春時代には、右に倣え状態、制服状態でみんながはく、その時代を象徴する足元がありましたよね、という話。最近はトレンドが細分化しているのであまりないですが。「ハワイアナスのビーチサンダル」、これもそのひとつではないでしょうか?? かくいう私も20代〜30代前半くらいまでは、春先から秋口まで、ほぼ毎日ビーサンで過ごしていた記憶があります。“抜け感”というビーサンに都合のいい言葉も流行りだしたころだったので、カジュアルな日はもちろん、キレイめな日も、モードめな日も、日々ハワイアナスでせっせと足元に抜けを作っていました。
青春時代を象徴した足元ではありますが、そうは言ってもビーサン。トレンド関係なく、できればずっとずっとはいていたかった……。なのに30後半くらいからでしょうか。すっかり大人になり、冷えや足のだるさ、疲れ、浮腫を感じるようになった私は、ビーサンが履けないからだになってしまいました。本当にはきたいのにはけない。特に夏になればなるほど。エアコンが効いた部屋では、足元が寒すぎて5分ともたないイメージ。「もうビーサンをはくことはないんだな」と、ここ数年は完全に諦めていましたが、なんと今年すごいビーサンに出会いました!
その名も「Archies(アーチーズ)」です。
わかりますか?
この計算されたさりげない凹凸。
鼻緒とソールが一体型なのも履き心地のよさのポイント!
メルボルン初の理学療法士が開発したビーチサンダルです。リカバリーサンダルとも違う、いわゆるビーサンらしい薄めのソールなのですが、足のアーチをサポートする計算された凹凸があり、フィット感抜群! はき心地が全然違うのです!! なのにリカバリーサンダル感も健康グッズ感もゼロ。いい意味で“チープ”で“ジャンク”な佇まいが、ハワイアナス的で洒落感しかない!
「これならはける……!!」
前置きが長くて、肝心の商品説明が短めですが、それははいてご自身の足で体感してもらいたいから!!
黒パンツで検証。
夏の足元5パターン。
どれも正解だけど、ビーサンにしか出せない抜け感ってやっぱりありますよね。
「おしゃれ、頑張ってないですよ!」的な。
たくさんのカラーバリエの中から選んだのは、ベビーピンク。
ベーシックカラーと迷ってラブリーな色に♡
早速周りの大人に薦めまくって……かなりの確率でみんな買ってくれています。だって、そうは言ってもビーサンですからね(2回目)。税込¥5,940、もはや悩まずポチれるはず!! そして、ロンハーマンでお取り扱いがあるそう(信頼と安定)。気になる方はぜひチェックしてみてください!
text:YUKAKO SUGIURA

