1年に1〜2回ほどしか会わない義妹一家が、わが家に遊びに来たときのことです。わが家は義実家と敷地内同居をしているのですが、その日は義両親にも連絡を入れず、何の予告もなくアポなしでやって来ました。そして……。
アポなし訪問の義妹がまさかの行動
義妹には、わが家の娘と同い年の、もうすぐ2歳になる男の子がいます。その日は手ぶらで来たうえ、食事の時間になると、娘のフォークやスプーン、食器などを何の断りもなく勝手に使い始めたのです。
そして帰り際——衝撃的な光景を目にしました。なんと義妹が、自分のバッグに娘のフォークとスプーンをしまっていたのです。食事中に「このフォークとスプーンいいな!ほしい!」と言われたのを思い出しましたが、そのときはメーカーや販売店を教えてあげただけで、「あげる」なんてひと言も言っていません。
その場では驚いたものの、気まずくて何も言えませんでした。そして、フォークとスプーンが戻ってくることはなく、義妹一家は帰ってしまい……。モヤモヤして夫に話すと、夫が義妹に「娘のフォークとスプーン持っていってない?」と聞いてくれました。ところが返ってきた返事は、「知らない。持って帰ってない」でした。
親族なので「もう来ないで」とまでは言えませんが、今後は大切なものは片づけておこうと思います。
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親族だからこそ、相手の行動に違和感を覚えても、その場で指摘するのは難しいことがありますよね。とはいえ、子どもの持ち物を勝手に使われたり、なくなったりすると、親としてはモヤモヤしてしまうもの。
今後も顔を合わせる機会がある相手だからこそ、大切なものはあらかじめ片づけておくなど、自分たちにできる対策を取りながら、無理のない距離感でお付き合いを続けていけるといいですね。
著者: 田中ゆうか/30代 女性・会社員。2歳の女の子を育てる母。義両親と敷地内同居中
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

