読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は学生の恋人事情についてのエピソード前編です。
楽しいバレンタインの話題から一転…
ある日、友人にバレンタインの話を振ったときのことです。「彼氏に何をあげよう」と相談すると、友人は明らかに不機嫌そうな表情をしました。彼女には恋人がいなかったため、「私がフリーなのを知っているくせに!」と突然激怒し、そのまま教室を出て行ってしまったのです。

その後、彼女とは少し気まずい雰囲気が続いてしまいました。私が無神経だったのかもしれないと反省しつつも、どう接していいか分からずにいたのです。しかし、一週間後、彼女はまるで別人のような満面の笑みで登校してきました。怒っていたことなどすっかり忘れたかのように、「聞いて!実は私にも彼氏ができたの!」と報告してきたのです。あまりの展開の早さに、私は驚くばかりでした。
見栄っ張りな友人からの止まらないマウント発言
彼女の話によると、お相手はなんと「国宝級のイケメン」で、スタイルも抜群の完璧な男性とのことでした。恋人ができた途端、彼女の態度は急変し、私に対して「私の彼氏は特別だから」「みんなの彼氏とはレベルが違う」と、マウントを取ってくるようになったのです。私は内心うんざりしながらも、適当に相槌を打ちながら話を聞き流していました。それにしても、たった一週間でそれほど完璧な男性とどうやって出会い、交際にまで発展したのか、私には疑問が残りました。「本当にそんな素敵な人がいるの?」と半信半疑でいましたが、彼女があまりにも自信満々に語るため、私は何も言い返すことができませんでした。


