
織田裕二が主演を務めるテレビ朝日ドラマプレミアム「ダブルエッジ~甦った男」(夜9:00-10:54、テレビ朝日系)が6月27日(土)に放送される。このたび、主演の織田と共演の小野花梨よりコメントが到着。場面写真が公開となった。
■正反対の2人がタッグを組み真相に迫るヒューマンミステリー
織田がテレビ朝日ドラマ初主演を務め、小野花梨と初共演する同作は、ある事件をきっかけに車椅子生活を余儀なくされてしまった元捜査一課の刑事と、ASD(自閉スペクトラム症)で人との関わりが苦手な財務捜査官という正反対の2人が、ひょんなことからタッグを組み、不思議な友情を育みながら事件の真相へと迫っていくヒューマンミステリー。
ある事件で容疑者に凶器で刺され、今では車椅子生活を余儀なくされている「現場100回」が信条の昭和型刑事・郡司孝介(織田)が、ASD(自閉スペクトラム症)を持つ警視庁捜査二課・財務捜査官の阿久都華瑠(小野)とタッグを組み、“死んだはず”の連続殺人鬼が起こした不可解な事件を追っていく。
昔ながらの刑事・郡司の“足で稼ぐ捜査”と頭脳派・華瑠の鋭い推理。一人では動けない“昭和の刑事”と規格外の“令和頭脳”の凸凹コンビが繰り広げるコミカルな掛け合いと、予測不能な化学変化が繰り広げられる。
本作では、警視庁捜査一課のメンバーとして津田健次郎、明日海りお、細田善彦が登場。和久井映見は郡司の妻・真由希役で織田と34年ぶりに共演。元日向坂46の影山優佳は小野演じる阿久都華瑠の妹・華那を演じる。さらに、音尾琢真は連続殺人犯・馬飼野隆一を、光石研は郡司の先輩でありよき理解者でもある鑑識課の中津川毅を演じ、作品を鮮やかに彩る。
■織田裕二コメント「日本の夏のロケでやる最後のドラマです(笑)」
今回はほぼ車椅子での演技となり、歩けない、走れない、犯人をどうやって取り押さえるのか。芝居がかなり制限されるだろうと感じていました。多様性が叫ばれる時代の中で、そんな刑事像がどんなドラマになるのだろうという興味が演じる前から湧いていました。どのクールでもほぼ放送されている刑事ドラマというジャンルの中で、「これは知らないもの」という新しい作品ができるんじゃないかという期待を持っています。
僕にとってはこれが日本の夏のロケでやった、最後のドラマになると思います(笑)。津田健次郎さん、光石研さんをはじめ、魅力的な役者さんがたくさん出ていますし、約2時間お付き合いいただければ損はさせません!気軽に冷房の効いた部屋でご覧ください(笑)。
■小野花梨コメント「華瑠は非常にピュアで一生懸命な人物」
(華瑠という役は)自閉スペクトラム症を抱えた女性ですが、それは個性の1つに過ぎません。非常にピュアで一生懸命な人物で、華瑠を通じて、人のまっすぐさ、一生懸命さには人を惹きつける引力があると感じながら演じていました。
真夏の暑い中での撮影に加え、織田裕二さんのエネルギーで織田さんの周りだけより熱い空気が漂っているようでした(笑)。織田さんにとって最後の夏ロケドラマになるとのことですが、親子愛、人間愛、師弟愛をはじめ、さまざまな愛に触れられる、今の時代に見ていただきたい作品です。ぜひご覧ください。

