
木村拓哉がグローバルアンバサダーを務めるメガネブランドOWNDAYS(オンデーズ)のプロモーションイベントでの発言が、日韓で話題を呼んでいる。
イベントで「どんな時に色付き眼鏡をかけますか?」と質問された木村は、こう答えた。
「カッコつける時には、色付き眼鏡をします」
いかにも木村らしい一言だが、日本では即座にツッコミの声が上がった。
「いや、いつもカッコつけてるのでは?」
「むしろ24時間キムタクでは?」
「かっこつける、を外してる時ある?」
そんな声が続出した一方で、韓国での反応は対照的だ。
「それでこそ木村拓哉」
「ずっとかっこいいから成立する」
など、肯定的な意見が目立っている。
9月にソウルでコンサート開催を控える木村だが、韓国では今なお“永遠のスター”として高い人気を誇る。SNSやコミュニティでは、「年齢を重ねてもオーラがすごい」「本物のスター」「むしろ年々かっこよくなっている」と、称賛の声が相次いでいる。芸能ライターはこう話す。
“作為”なくかっこいい人
「木村さんの魅力は、単なるビジュアルだけではありません。だからこそ、“かっこつける”という言葉には少し違和感があります。というのも、木村さんは昔から“だって俺、かっこいいでしょ?”というスタンスを隠さない人。でも、それが嫌味にならず成立する数少ないスターなんです。徹底した体型管理はもちろん、現場での姿勢や仕事への向き合い方も非常にストイックで、業界内での評価も高い。作ってかっこよく見せるというより、自然体でかっこいい人なんですよ」
確かに“かっこつける”という言葉には、どこか作為的な響きがある。
だが木村の場合、少し違う。かっこよく見せようとしているのではなく、スターとしてどうあるべきかを知り、そのスタイルを30年以上貫き続けてきた結果、それが自然体として定着しているのだ。
韓国では、スターが身につけたアイテムが瞬く間に話題となり、検索数や売り上げに直結することも珍しくない。過去には、BTSメンバーが愛用したRay-Banのサングラスが注目を集め、検索数が急上昇したこともあった。
そして今、ソウル公演を控える木村にも熱い視線が注がれている。今回のOWNDAYSイベントでの発言をきっかけに、韓国では“木村拓哉”という存在そのものへの関心が、再び高まりつつある。
9月のソウル公演で、その揺るぎないスターの姿を見せつけ、“キムタク無双”となるか――。
