
俳優の野村康太が、6月27日に都内で開催された「野村康太 1stフォトブック『隣の君』」発売記念イベントに登場。代表質問に答える形で、撮影エピソードや完成した作品の見どころを語った。
■初めてのフォトブックのコンセプトは「デート」
本作は「デート」をコンセプトに、野村が幼少の頃から行ってみたかったという沖縄での撮り下ろし写真のほか、初めての沖縄旅の思い出インタビュー、彼の「素顔」と「恋」に迫るQ&Aなどが収められたフォトブック。
沖縄をロケ地に選んだ理由について、野村は「海が好きなので、きれいな海を見てみたいなと。高校の修学旅行で沖縄に行く予定だったんですけど、コロナで行けなくなってしまって。今回この1stフォトブックをきっかけに行けたらいいなと思って『沖縄に行きたいです』とお願いしました」と打ち明け、実際に訪れてみた感想を「やっぱり海が本当にきれいで景色もいいですし、おいしいものがたくさん食べられて楽しかったです」と振り返った。
特においしかったグルメを聞かれると「ステーキ屋さんにスタッフの皆さんと行ったんですが、牛のステーキがすごくおいしかったです」とニッコリ。
■お気に入りカットはドライブデート風ショット
お気に入りカットには、ドライブデート風の1枚を挙げ「すごくデートっぽい写真だなと思ったのと、表情もすごくにこやかになっていますし、実際に車に乗って撮影して、運転もしてみたんですけど、 2年ぶりの運転で、すごくぎこちなくて…。時速10km/hぐらいでゆっくり運転していたので、そういう裏エピソードも踏まえて楽しかった思い出があったので」と、選んだ理由を説明。
あらためて本作の撮影で意識したことや、こだわったことについては「撮影しているときもなるべく『デートをしている』という意識を持っていて、カメラをデートのお相手だと常に思うようにしてみたり、カメラマンさんも僕が沖縄を純粋に楽しんでいる姿をパシャパシャ撮ってくださったので、自然な表情の野村康太がたくさん載っています。そこはこだわりポイントですね」とアピールした。
さらに、コンセプトにちなんで「今どこかへデートに行くとしたら?」という問いには「もう1回沖縄に行って、これ(フォトブック)の聖地巡礼に行きたい(笑)。本当にそれぐらい楽しかったので、同じプランでデートしたいです」とはにかみ、「まずは海に行って、運転はぎこちないですけどドライブして、おいしいものを食べたいです」と、爽やかなデートプランを明かした。
◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

