新しい味噌を買うと、容器の中に『シート』が入っていることが多いでしょう。
「乾燥防止のためかな?」と、とりあえず入れたまま保存していませんか。
しかし、味噌を使うたびに、シートをめくったり直したりするのは少し手間ですよね。
実はそのシート、剥がしてしまっても問題ないかもしれません!
撮影:キジカク
味噌の白いシートを『ラップ』に替えて保存してみた
家庭用の味噌などを製造、販売するマルコメ株式会社によると、味噌に入っているシートは、脱酸素剤が味噌の中に埋まらないように仕切りの役割をしているものなのだとか。
メーカーによるものの、シートは取り除き、代わりに食品用ラップを味噌の表面に密着させて保存してもよいそうです。
撮影:キジカク
密かに「味噌のシートって、ちょっと扱いにくいかも…」と感じていた筆者。早速、ラップに取り替えてみることにしました!
1.シートを取る
味噌の容器を開けたら、表面にのっているシートを剥がします。
撮影:キジカク
2.ラップで覆う
ラップをかけ、空気が入らないように端の方まで丁寧に密着させましょう。
撮影:キジカク
しっかりとラップを貼りつけ、味噌の表面全体をぴったりと覆うことで、酸化や乾燥がしにくくなるそうです。
3.蓋をして冷蔵庫へ
ラップで覆ったら、容器の蓋をしっかり閉めて冷蔵庫、もしくは冷凍庫で保存してください。
撮影:キジカク
味噌の保存はラップで十分だった…!
シートをやめてラップに切り替えてから数日後、味噌の表面を確認してみてもパサつくことはなく、風味もしっかりと保たれていました。味噌汁を作ってみても、いつも通りのおいしさです。
実際に使ってみると、筆者はシートよりラップのほうがめくりやすいと感じました。
くしゃっとなっても、すぐ新しいラップに替えられるのが嬉しいポイント。「もっと早く知りたかった」と思える保存法でしたよ。
扱いやすさを重視する人は、ラップでの保存も試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]
出典 マルコメ株式会社

