子どものころから、衝動的な行動が多かったというおよめさん。ときには悪気なく危険なこともしてしまっていたようです。
©oyomedanna
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小さいころは周りがハラハラするようなことを突発的にしていた様子のおよめさん。声に出さずに頭のなかでずっとしゃべり続けることが当たり前でした。
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自分の好きなことやひとつのことに集中してしまうことが多かったというおよめさん。また思い付きで危ないことをやるので、周りはヒヤヒヤしたことでしょう。およめさん自身も、自分の行動で落ち込みつらいときもあったようです。まだ発達障害について知る機会も少ない時代だったため、自分も周りも知識がないという環境は苦しいですね。
自分の特性を理解してくれる存在
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このお話の著者でもある主人公・およめさんは、子どものころから衝動的な言動が目立ち、大人になってからも周りが普通にできていることが自分にはできず、落ち込むことも多かったようです。
夫と付き合い初めたばかりのころも、お互いの言動が理解できずに喧嘩が絶えない毎日。しかし、およめさんの様子を見た夫が「ADHDの特性」に気づいたことで、二人の関係は大きく動き始めます。過去に周囲から指摘されたときは目を背けてしまったおよめさんでしたが、自分以上に一生懸命向き合ってくれる夫の姿に心を動かされ、自分自身も特性と向き合う決心をします。
およめさんは夫と出会ったことで、自分でできる対策を実践したり、協力してもらいながら困りごとを解消したりできるようになりました。大人の発達障害は気づかれにくく、周りの理解も必要です。ときに失敗しながらも、お互いへの感謝を忘れない仲睦まじい夫婦の日常に、思わずエールを送りたくなる作品です。
記事作成: sa-i
(配信元: ママリ)

