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中島健人“二彦”が鈴木福“廣瀬”を食事に誘ったシーンに「羨ましい!」「いいコンビ」とSNS盛り上がる<コンビニ兄弟>

中島健人“二彦”が鈴木福“廣瀬”を食事に誘ったシーンに「羨ましい!」「いいコンビ」とSNS盛り上がる<コンビニ兄弟>

ドラマ10「コンビニ兄弟」第9話より
ドラマ10「コンビニ兄弟」第9話より / (C)NHK

中島健人が主演を務めるドラマ10「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(毎週火曜夜10:00-10:45、NHK総合/NHK ONEにて放送後1週間見逃し配信)の第9話が6月23日に放送。二彦(中島)が廣瀬(鈴木福)を食事に誘ったシーンに、SNSでは視聴者の反響が寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)

■「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」とは

本作は、町田そのこ氏による同名小説が原作。福岡・北九州の門司港にあるコンビニのイケメン店長・志波三彦(中島)と、三彦の兄でワイルドな志波二彦(中島/二役)の兄弟がさまざまな無理難題を気分爽快に解決していく、“現代の人間交差点”・コンビニを舞台に繰り広げられるハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。

三彦は、コンビニ「テンダネス門司港こがね村店」の店長。フェロモンを泉のごとく垂れ流し、完璧な笑顔と愛にあふれた接客で老若男女をとりこにしている。コンビニには似つかわしくないほどの色気を漂わせ、「なぜ門司港に?」「なぜコンビニの店長に?」という謎に包まれている。

一方、三彦の兄・二彦は通称“ツギ”、なんでも野郎。いつも軽トラで乗りつけ、山盛りの弁当や食料を購入し、イートインコーナーでしっかり完食。背中に「なんでも野郎」のロゴが入った緑のつなぎを着る謎の男。困りごとの解決や人探しが得意というキャラクターだ。

キャストは中島のほかに、「テンダネス門司港こがね村店」に勤めて4年目のパート店員・中尾光莉役を田中麗奈、「テンダネス門司港こがね村店」の新人アルバイト・廣瀬太郎役を鈴木、同じくアルバイト・高木恋斗役を曽田陵介、中尾光莉の夫・中尾康生役を馬場徹、中尾光莉の息子・中尾恒星役を齋藤潤、人付き合いも苦手でコンビニが大嫌いだが、ひょんなことから「テンダネス」での交流が始まる大塚多喜二役を光石研が担当。

また、三彦と二彦の妹・樹恵琉役に嵐莉菜、「テンダネス」のあるこがね村ビルのオーナー夫人・能瀬麗華役に萬田久子、自称・門司港の観光大使で「テンダネス」の用心棒のような存在・梅田正平役に柄本明、「テンダネス」の創業者・堀之内達重役に舘ひろしが扮(ふん)する。

■テンダネスに新聞クラブの生徒が取材にやって来る

ある日、テンダネスを訪れた初顔のおばあさんが、多額のプリペイドカードを買いたいと光莉に相談してきた。光莉は機転をきかせ、特殊詐欺の被害を未然に防いだ。

この件はニュースにもなり、光莉は門司港の時の人となる。そんな光莉を取材するために、地元小学校の新聞クラブから二人の小学生と教師がテンダネスにやってきた。

取材中、生徒からコンビニに対する意識について質問をされた三彦は、「コンビニは日常に根付いています。だからこそ、責任を持って安心・安全を第一にする。不安な場所に生活を預けたくないでしょ?」と生徒二人に尋ねた。

すると、新聞クラブの中岡総士(鈴木楽)が、「それは以前、テンダネスで強盗事件があったことが原因なんですか?」と言い、三彦は「そうです。あれから18年経ちますが、会長は決してあの時の痛みを忘れていません。だから今もなお“安心・安全”を説いている。僕はそう考えています。ただ、僕個人としては、会長の言葉に少し付け足したいんです。コンビニは安心・安全な居場所なんだと」と答えた。

新聞クラブの川瀬蓮(渡邉斗翔)は、三彦の「コンビニは安心・安全な居場所」と言う言葉が引っかかり、取材の途中で帰ってしまう。中岡は、川瀬の母親が妹の出産のために入院しており、そのことでストレスを感じていると話した。

ある日、川瀬を見つけた三彦は、彼をテンダネスに連れて来て話を聞くことに。川瀬は周りから「いいお兄ちゃんになれ」と言われたことがプレッシャーとなり、それがきっかけで自分の居場所がないと感じていたことを打ち明けた。

三彦は「これまでの居場所を失うっていう怖さ、分かるな…。それが原因で家出をしたことがある。ただね、居場所っていうのは、探すものじゃなくて、気付くものなんだよ」と優しい口調で話し、川瀬に寄り添った。

そのあと、自分を必死で探す先生や中岡の姿を見た川瀬は、ここに自分の居場所があるとわかり、笑顔になるのだった。

■二彦が廣瀬を食事に誘ったシーンに「羨ましい!」の声

物語の前半、門司港で廣瀬が樹恵琉にもらったおはぎを食べていたところ、二彦がやって来る。二彦は、廣瀬のバイクを見て「いいバイクじゃねぇか。ツヤツヤでどこもかしこも磨かれてる。ちゃんと大事にしてるって、よく伝わるよ」と言ってバイクに跨った。

必死に金を貯めてバイクを買ったと話す廣瀬に、「いい趣味してんじゃん。暇な時、うち来いよ。バイク雑誌、本屋が開けるぐらいあるからよ」と伝える二彦。

廣瀬が「マジですか?行きます行きます」とうれしそうに返すと、二彦は「とりあえず、今度メシ行こうぜ。この間のお礼もしたいしさ。今度のバイトの休みの日、ここに来い。ここ、俺の知り合いのお店」と言って、店名と住所を書き込んだ自分の名刺を渡すのだった。

二彦が廣瀬を食事に誘ったシーンに、「ツギさんにご飯と家に誘われてる廣瀬くん羨ましい!」「いいコンビ」「ツギさんかっこよ」「廣瀬くんとツギの仲良し、好き」「ツギに誘われたい」「ツギ、距離の詰め方すごい」「ツギと廣瀬くんウマが合うよね」「ダメだ、やっぱり私ツギが好きみたい」などの声が上がり、「コンビニ兄弟」がX(旧Twitter)のトレンド1位にランクインしていた。

このあと、14歳の頃の三彦(宮岡大愛)が、高校生の塚原美幌(仲島有彩)に初恋をした過去が明かされた場面も。どんな最終回になるのか楽しみだ。

◆文=奥村百恵

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