暑い日が続くと、熱中症対策として保冷剤や凍らせたタオルを持ち歩く人も多いでしょう。
しかし、「外出してすぐに溶けてしまった」「ひんやり感が思ったより続かなかった」という経験はありませんか。
そこでおすすめなのが、100円ショップで購入できる『クールタオル』です。クールタオルに一手間加えるだけで、冷たさがグッと長続きしますよ。
本記事では、実際に試してみた様子を写真つきで紹介します。
100円ショップの『クールタオル』を活用した熱中症対策!
用意するもの
撮影:grapeライフハック編集部
使用するものは以下の通りです。
【材料】
『クールタオル』
・ジップつき保存袋
・ラップ
・輪ゴム2本
撮影:grapeライフハック編集部
筆者は、100円ショップ『ダイソー』で購入できる、『しろくまクールタオル(税込み110円)』を使用しました。
80×20cmとちょうどよいサイズで、大人でも子供でも使えます。
クールタオルは、水で濡らして絞って振るだけでひんやり感が得られる便利なアイテム。薄手でやわらかい素材のため首に巻きやすく、ゴワつきにくいのが魅力です。
ステップ1:クールタオルを濡らして軽く絞る
撮影:grapeライフハック編集部
クールタオルを全体がしっかり濡れるまで水に浸し、水が滴らない程度に軽く絞ります。
筆者は最初、水分をしっかり絞り切ってしまいましたが、それではひんやり感が弱くなってしまいました。
コツは、水分を少し含んでいるのが分かるくらいに軽く絞ること。適度に水分を残しておくことで、凍らせた後も冷たさが長持ちしやすくなります。
ステップ2:半分に折り畳んでラップで包む
撮影:grapeライフハック編集部
『クールタオル』を縦半分に折って細長い状態にしたら、ラップでぴったり包みましょう。
【ポイント】
ラップは、タオルより両端を10cmほど長めに切っておくのがコツ。ラップで包むことでタオルの水分が保たれやすくなり、冷凍庫内でほかの食品のニオイが移るのも防げます。
ステップ3:両端を輪ゴムで留める
撮影:grapeライフハック編集部
ラップの両端をねじり、輪ゴムで留めましょう。
両端を閉じることで水分が逃げにくくなり、乾燥しにくくなりますよ。
ステップ4:ジップつき保存袋に入れて冷凍庫へ
撮影:grapeライフハック編集部
最後に、ラップで包んだ『クールタオル』をジップつき保存袋へ入れ、そのまま冷凍庫で凍らせます。
【ポイント】
ぐちゃぐちゃに丸めるのではなく、袋に入る程度にやさしく折り畳むのがおすすめです。平らに近い状態で冷やすことで、凍るまでの時間が短くなります。
撮影:grapeライフハック編集部
冷凍庫に入れて1時間後に取り出してみると、『クールタオル』はカチカチではなく、シャリシャリとした絶妙な凍り具合になっていました。
撮影:grapeライフハック編集部
ほどよくやわらかさが残っているため、首にも無理なく巻けるでしょう。
凍っている間冷たいのはもちろん、タオルが溶けた後も、『クールタオル』本来の冷感が続くため、普通の濡れタオルより快適さが長持ち。
通勤や通学、屋外での仕事、部活動や外遊びなど、大人から子供まで幅広く活躍しそうです。
熱中症対策として活躍しそう!家族分の購入を決めた
冷たさが長く続くことが最大のメリットだと感じました。
最初は、凍った心地よい冷感を楽しめて、その後も『クールタオル』ならではのひんやり感が続くため、暑い日でも快適に過ごせます。
また、薄手で首に巻いても邪魔にならないことも嬉しいポイント。家族分のクールタオルを揃えて、毎晩寝る前に冷凍庫へ入れておくのを夏の習慣にしようと思いました。
今年の暑さ対策として、ぜひ一度試してみてくださいね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

