ポストに溜まるチラシや、調理後に残るキッチンペーパーの芯。捨てる前に少し手を加えるだけで、暮らしの困りごとを解決するアイテムに変わります。
本記事では、チラシで作るゴミ箱をはじめ、キッチンや旅行先での収納、持ち物整理に役立つアイディアを4つ集めました。
家にある身近なものを使うため、思い立ったその日にすぐ試せます。
チラシで作る使い捨てゴミ箱
キッチンで野菜くずや皮を捨てる時、わざわざゴミ箱まで運ぶのが手間だと感じる人は多いはずです。
そんな悩みは、チラシを使ったゴミ箱で解消できます。用意するのはポストに届いたチラシ1枚だけ。
※写真はイメージ
特別な道具は必要なく、いくつかの折り目をつけていくだけで、調理台のすぐそばに置ける小さなゴミ箱が完成します。
使い終わったらそのまま捨てられるため、容器を洗う手間もかかりません。また、ゴミ箱を増やす必要がなく、キッチン周りがすっきりする点も魅力です。
なお、紙製であるがゆえに自立性がやや弱く、水分を多く含むゴミを入れると破れてしまうことがあります。そのような場合は、内側にキッチンペーパーを敷いて補強してください。
捨てる前に試したい!身近なアイテムの活用アイディア
チラシ以外にも、家にあるものを一工夫して活用するアイディアは数多くあります。続けて、3つのアイディアを見ていきましょう。
キッチンペーパーの芯でトングをすっきり収納
引き出しにトングを収納していると、先の広がったトングがほかの調理器具に引っ掛かかって、取り出しにくくなることもあるでしょう。
そこで役立つのが、使い終わったキッチンペーパーの芯にトングを差し込むだけの収納法です。
芯が筒の役割を果たし、広がった先端をしっかりまとめてくれます。菜箸やピーラーなど、ほかの調理器具と一緒に収納できる点も嬉しいポイントです。
紙袋2枚で作るバッグインバッグ
増えていく紙袋の使い道に困っている人は多いはず。そんな時に役立つのが、サイズに少し差がある紙袋を2枚使った、バッグインバッグの作り方です。
持ち手を切ってから、折り目をつけて内側に折りたたむと、紙袋同士が箱のように自立します。
スマホやポケットティッシュなどの小物類を仕分けて収納できるため、バッグの中のものを取り出しやすくなるでしょう。
ジップ袋に切り込みを入れるだけの歯ブラシケース
旅行や外出先での歯ブラシの持ち運びは、衛生面が気になりますよね。そのような悩みは、ミニサイズのジッパーつき保存袋を活用すれば解決!
袋の中央下部に切り込みを入れて、歯ブラシの柄を差し込んでからジッパーを閉じれば、ブラシ部分を清潔に保てます。
袋に名前を書いておけば、家族間での使い間違いも防げるでしょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

