同級生のひと言で自暴自棄に。精神科病棟に戻った女子高生が向かったのは…

同級生のひと言で自暴自棄に。精神科病棟に戻った女子高生が向かったのは…

いつも鍵がかかってるドアが開いていた
いつも鍵がかかってるドアが開いていた / (C)もつお/KADOKAWA



摂食障害を抱えた16歳の女子高生・加藤ミモリ。彼女が入院することになったのは、外の世界から切り離された精神科病棟でした。

入院時の体重は33kg。スマホもテレビもなく、家族にも会えない日々。「体重が増えるまでベッドから降りてはいけない」――そんな厳しい制限のなかで、ミモリは何度も逃げ出したくなる気持ちに襲われます。それでも、同じ病棟で生きる人たちとの出会いが、止まりかけていた彼女の時間を少しずつ動かしていきました。

作者・もつおさんが自身の経験をもとに描く、特別な1年間の物語『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』をお届けします。

※本記事はもつお著の書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』から一部抜粋・編集しました。



おかえりー
おかえりー / (C)もつお/KADOKAWA

今の私は友達の言う状態なのだろう
今の私は友達の言う状態なのだろう / (C)もつお/KADOKAWA

ドアが開いていた
ドアが開いていた / (C)もつお/KADOKAWA

扉の外に出ていた
扉の外に出ていた / (C)もつお/KADOKAWA

元の生活に戻れるかもしれない
元の生活に戻れるかもしれない / (C)もつお/KADOKAWA



著=もつお/『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』







配信元: レタスクラブ

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