
相葉雅紀が日本各地に出向き、土地の素晴らしさや旬の食材を学んでいく「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-6:56、テレビ朝日系)。6月28日(日)放送回は、築180年の古民家を借りて理想の拠点作りを目指す「マナブのおうち」第3弾を実施。小峠英二(バイきんぐ)、岡部大(ハナコ)、あばれる君とともに田んぼで田植えに挑戦するほか、「マナブのおうち」初のゲストに栗原はるみを迎え、梅シロップや梅酒を仕込む「梅仕事」と、梅干しを使った料理に挑戦する。
■相葉が田植え機の操縦にチャレンジ
今回は、相葉と小峠、岡部、あばれる君が田んぼで米作りを。田植え機を使った作業では、相葉が操縦に初挑戦する。しかし、田んぼのぬかるみに足を取られ長靴が脱げそうに。田植え機のスピードにもついていけず、「無理かも…」と思わず弱音をこぼす場面も。
その後、農作業用の足袋に履き替えたことでしっかり踏み込めるように。ぬかるみに苦戦しながら何とか作業できるようになるものの、「難しい」を連発。植えた苗を踏まないように注意しながら、真剣な表情で田植え機を操縦する。
田んぼの列を折り返す際、田植え機を180度ターンする難しい技術にも挑戦。繰り返すたびに上達する相葉に、あばれる君は「すごい身体能力」と感嘆し、農家さんも「上手い!」と太鼓判を押す。
また、機械で植えられなかった場所はみんなで手植えすることに。植えるのは、神奈川を中心に栽培される、ツヤと甘み、粘りが特徴の「はるみ」。さらに、お正月の餅つきを見据え、もち米「こがねもち」も植えることに。田植えが終わった田んぼを見渡した相葉は、「あとはお水の管理と収穫ですね」と期待に胸を膨らませた。
■相葉の挑戦的な試みに、栗原も興味津々
「マナブのおうち」に戻ると、この企画初のゲストとして栗原が登場。今回は、栗原が毎年続けているという梅シロップや梅酒作りなどの梅仕事を教わる。
梅シロップ作りでは、保存瓶に梅と氷砂糖を重ねるのが基本だが、栗原流は最後に殺菌作用があるだけでなく、味もマイルドにする“あるもの”を加えるのがポイントだと話す。
そして梅酒作りでは、相葉たちがそれぞれオリジナルのものを仕込むことに。ブランデーか焼酎を好みに合わせて選ぶ中、相葉は2つをミックスした梅酒に挑戦。栗原も「飲んだことがないから飲んでみたい」と挑戦的な試みに興味津々で、ほかのメンバーも思い思いに焼酎とブランデーを配合した梅酒を仕込んでいく。完成までに梅シロップは1カ月、梅酒は1年かかると聞き、相葉らは「楽しみ」と待ちきれない様子を見せる。
梅シロップや梅酒を仕込んだ後は、塩分の異なる梅干しを食べ比べることに。漬け方によって味わいや食感が大きく変わることに一同は驚きを見せていた。
さらに栗原は、梅ペーストで鶏肉に下味をつけ、片栗粉を二度付けしてガリガリの食感に仕上げる「鶏肉の梅から揚げ」のレシピを伝授。から揚げに梅肉ソースを合わせて大葉で挟んで食べると「さっぱりしておいしい、夏っぽい」(相葉)、「絶品!」(あばれる君)と大絶賛。このレシピに相葉は、「ワンハンドで食べられるから原宿で流行るんじゃない?」と提案していた。
■「釜-1グランプリ」も開催!
また、番組恒例の「釜-1グランプリ」も開催。現在12連勝中の王者「勝浦タンタンメン風釜飯」に、「ラクサ釜飯」が戦いを挑む。
ラクサは東南アジアで親しまれる麺料理で、ココナッツミルクの甘味やスパイスの香りが特徴。「ラクサ釜飯」は、エビの殻、桜エビ、粉末ビスク、ココナッツミルク、ナンプラーなどを使った濃厚なスープで炊き上げ、スープはエビの殻から出汁をとり、冷ましてから米に入れることがポイント。
調理中には、相葉たちのトークも弾む。栗原が梅干しを使ったレシピを紹介する中で、相葉が過去に栗原から教わったお気に入りレシピを語る一幕も。相葉は「はるみさんから教えてもらった茶碗蒸し、家でも作りました。ギリギリを狙ってちょうどいいゆるさ加減なのがとてもおいしい!」と楽しそうに明かす。
そのほか、釜飯が炊き上がるまでの間には「独り言」について話題に。岡部が「車を運転しているときに、どれくらい大きな声を出せるか毎回挑戦しています」と言うと、相葉も「バイクだとそれある。“フォー!”とか叫んじゃう(笑)」と共感し、小峠も「俺も“アタタタター!”って言ってる(笑)」と話すなど大盛り上がりした。
田植えや、栗原との梅仕事を通して、おうち作りをさらに前進させた相葉やマナブメンバーたちの奮闘の様子は、6月28日(日)夜6:00の「相葉マナブ」にて放送される。

