いつも笑顔だけど、どこか疲れた様子のお嫁さんのことが気になっていた女性。
その違和感の正体は、思いもよらぬ“ある気持ち”によるものでした──。
今回は筆者の知人から聞いた、嫁姑関係で思わず反省したというエピソードをご紹介します。
嫁の表情が気になる
最近まで、息子夫婦の家を訪ねるたびに、いつもどこか疲れたような顔をしているお嫁さんのA子が気になっていました。
挨拶も丁寧だし、言葉遣いもきちんとしていて『素敵な子だな』と思っています。
けれど、どこかA子は緊張しているようで、まるで“気を張っている”ように感じていました。
『何か悩みでもあるのかしら?』と思い、帰り際に息子にそれとなく聞いてみると、少し言いにくそうにしながらも教えてくれたことにびっくり!
プレッシャー
「実はA子、母さんにすごく気を遣っている」
「『ちゃんとしないと嫌われるかも』って、毎回すごく緊張しているみたい」
まさか、そんなふうに思わせていたなんて……。
正直、厳しく接した覚えはありません。
でも、確かに“姑”という立場だけで、嫁にとっては大きなプレッシャーだったのかもしれないと気づいた私。
思い返せば『かわいいお嫁さんだな』『もっと仲良くなりたいわ』と内心思っていたのに伝えることをしていませんでした。
そのため、『私から何も言われないことで“認められていない”と受け取られていたのかも』とようやく悟れたのです。

