
「サンダルフォー」のジャムといえばmade inフランスで、新鮮なフルーツをじっくり煮込み、果汁だけの甘みで仕上げたもの。砂糖、保存料、着色料は不使用というこだわりがある分、ちょっとお高めのジャムなんですが、『コストコ』でミニボトル5本セットを1,498円で販売していたので買ってみました。
スーパーなどでブルーベリーやストロベリー、マーマレードは見たことがあるけれど、この5本セットは「アプリコット」「カシス」「アップル&シナモン」「ラズベリー」「オレンジ&ジンジャー」の5つ。どれもサンダルフォーのジャムでは買ったことがなく、いくつかは見たこともなかった味なので期待が高まります。
サンダルフォーの公式サイトを見てみると、アプリコットは「料理の後味を爽やかにするために使用」、カシスは「アイスクリームやヨーグルトともぴったり」などの説明があるけれど、オレンジ&ジンジャーは載ってない。
ちなみに、アップル&シナモンは「パンやヨーグルト、アイスクリームのトッピング、お菓子作りの材料として」、ラズベリーは「スイーツだけでなくお肉料理との相性も良い」とのこと。改めて、「フランスではジャムを料理にも多用するんだな」と思ってしまいます。もしやジャムって、フランス料理の中でみりん的な役割も果たしている?
ということで、実際に食べてみました5つのジャム。まず全体的にいえるのは、尖った苦味や酸味はなく上品な甘さで舌触りも滑らかということ。アップル&シナモンはシナモンが控えめでりんごの美味しさが引き立っています。カシスは確かにヨーグルトに合う。種のプチプチ感もいい感じです。アプリコットは優しい甘さで酸味はほぼ感じません。
そして、いちばん果肉感?があったのは皮付きだったオレンジ&ジンジャー。ジンジャーはほのかでマーマレードの美味しさを際立たせています。ラズベリーはもちろん、ベリーならではの爽やかな味わい。もぉ、5つとも全部食べて大正解!
セットものって、「何か1個はハズレ」みたいなものがあってもおかしくないのに、さすがサンダルフォー。どれもとっても美味しい。ひと瓶170gなので、おそらくあっという間になくなること確実。かなりオススメです!
(ロドリゴいしざわ)
