常備している人も多いツナ缶。さまざまな料理に使えるので万能ですよね。
しかし、使う際に油を捨てていませんか。
実は、料理に活用するとコクが出て隠し味に最適なのです!
おばあちゃんの知恵袋を試してみた
「ツナ缶の油は捨てずに、玉子焼きに使うといいよ」と教えてくれた祖母。
ツナのうま味が溶け込んだ油なので、玉子焼きに加えるだけで味に深みが出るのだとか。
筆者は、そんな『おばあちゃんの知恵袋』を実際に試してみることにしました。
ツナ缶の油を捨てていたことを後悔した!
ツナ缶1個分の油を取ったら、卵2個を割って溶いた卵液に入れて、お好みの調味料で味つけをします。
撮影:grapeフード編集部
油を加えて混ぜると、卵液が少しなめらかになったように感じました。
下準備はたったのこれだけ。後はいつも通り巻けば完成です!
撮影:grapeフード編集部
卵液に油が入っているので、玉子焼きに油を引く時はほんの少しか、もしくは引かなくてもいいかもしれません。
ツナ缶の油を入れたことで滑りがよくなり、いつもより巻きやすく感じました。
コクが出ておいしい玉子焼きができた!
筆者は、ついでに少しだけツナも混ぜてみました。
食べてみると、いつもの玉子焼きよりもコクがあり、うま味がしっかり感じられます。
玉子焼きそのもののおいしさを、より引き立ててくれました。
油っぽくなるのを防ぎたい場合は、1缶分ではなく、半量でもいいでしょう。
撮影:grapeフード編集部
いつもツナ缶の油を捨ててしまっていたことを後悔した筆者。
このためにツナ缶を開けてしまいたいほど、おいしい仕上がりになりました。
撮影:grapeフード編集部
食材を無駄なく使えるだけでなく、味までワンランクアップする方法を教えてくれた祖母に感謝。
もしツナ缶を使う機会があれば、油を捨てずに玉子焼きへ加えて、そのおいしさを試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeフード編集部]

