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“いつも同じ”ではダメ!通勤ルートを少し変えることが最強の「脳トレ」になる理由

“いつも同じ”ではダメ!通勤ルートを少し変えることが最強の「脳トレ」になる理由

毎朝、決まった時間に家を出て、決まった道を歩き、決まった電車の車両に乗り込む……。分刻みでスケジュールをこなす日々では、このようなルーティン化は効率よく動くためには欠かせません。しかし、毎日が“いつも同じ”の繰り返しになっていると脳の活動はじんわり省エネモードになり、老化が進む原因になってしまうことも。そこで今回は、忙しい日々の中でも一瞬で脳を若返らせる「脳トレ」方法を紹介します。

脳が最も退屈するのは“予測通りの毎日”だった!?

 私たちの脳は、初めて行く場所や新しい経験をするときに激しく活性化します。逆に、何も考えなくても目的地に辿り着けるような“慣れ親しんだルート”を歩いているとき、脳はほとんど眠っているような自動操縦状態になっています。

 もちろん効率はよいのですが、こればかりが続くと脳の神経ネットワークの刺激が減り、年齢とともに「新しいことが覚えられない」「とっさの機転が利かなくなる」といった脳の衰えを感じやすくなってしまうのです。

通勤ルートを少し変えることで脳のスイッチが入る!

 脳をシャキッと目覚めさせるために、わざわざ習い事を始めたり難しいパズルを解いたりする必要はありません。オススメなのは「いつもの通勤ルートを少しだけ変えてみる」こと。

 例えば、「1本隣の裏道を歩いてみる」「いつもと違う駅の改札や階段を使ってみる」「いつもより1つ手前の車両に乗ってみる」などです。このような行動により、脳がフル回転を始めて「空間認識と記憶」のスイッチが入ります。

「ここに新しいカフェができたんだ」「この道を進むとあそこに出るんだ」という五感を使って新しい情報をキャッチするプロセスそのものが、脳にとってのエイジングケアになるのです。

 時間を1分も無駄にできない日々だからこそ新しく時間を生み出すのではなく、“いまある通勤時間”を「脳トレ」に変えてしまうのが賢い選択です。明日の朝はいつもと違う角をひとつ曲がってみませんか? そんな小さな冒険が、あなたの脳を若々しく変えてくれますよ!

(Nao Kiyota)

配信元: アサジョ

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アサジョ

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