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昔の自分の忠告さえ忘れた75歳母の豪快なスルー力に唖然【うちの母2】

昔の自分の忠告さえ忘れた75歳母の豪快なスルー力に唖然【うちの母2】

前回の話

破天荒だけど、どこか憎めないお母さん。ある日、会社に提出する社員証の写真をプリントシールで撮ったと聞かされ、思わず絶句する娘。案の定、その写真は社員さんに却下されたそうですが・・・。その話を聞いた娘は、自分が高校生くらいの時、「履歴書にプリントシールの写真を貼ってきた子がいた」と、中々の勢いで怒っていた母を思い出しました。それなのに今はその記憶をきれいさっぱり忘れて、まさか自分が同じことをやっているなんて。呆れる気持ちと同時に、こういうところがお母さんらしいなと苦笑してしまいました。

自分が「食べちゃダメ」って言ったこと、忘れてる!?

75歳母。にっこにこで勧めてくれる、母がハマっているお菓子。うん。最近人気のだね。おいしそうではある。おいしそうではあるけれど・・・。

私、アレルギーで食べられない。食べられないって話しているのに、「え?美味しいのに?」と驚いてくる母。いや、そうじゃなくて・・・というか。

昔、きつく話してくれてたじゃない。食べると息ができなくなるからって。絶対食べちゃダメって。母もすごく気を使って色々してくれてたじゃない。

私が間違って食べてた時、大変だったじゃない。「ごめんね。ちゃんとお母さんがみてなかったから。」ってギュって抱きしめて泣いてたよね?覚えてない??私、あの時本当に苦しかったし、お母さん泣いていたからごめんなさいって思って、今も忘れられない記憶なんだけど・・・。

そんな話をしても全く聞いてない。「大変だったでしょ?あの時」って伝えても、「おいしいから持って帰って?お母さんそんなに食べられないから」って。そんな笑顔で言われましても・・・。止まらない美味しさのお菓子。母は話しながらも、もぐもぐ。「もう1袋なんてペロリよ~」と、どんどん無くなる。うん、だったら自分で食べなよ。・・・ってか、私の話聞いてるのか!?

全然聞いていない感じが笑えますね。昔の記憶はきっとあるものの、この目の前にある美味しさを味わってほしいという気持ちが全面に出たのでしょう。でも、食べられないものは食べられませんよね。ただ、その止まらないお菓子。なんだか気になって仕方ありません。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ

配信元: ママ広場

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