子どもが1歳半ころのことです。近所の公園で遊ばせていたとき、少し離れたベンチに座っていた男性がこちらをじっと見ていることに気付きました。
公園で見知らぬ男性が……!
最初は気にしていなかったのですが、私たちが遊具を移動するたびに男性も近くへ移動してきたため、不安になりました。しばらくすると、その男性が突然子どもに向かって「お菓子あげようか」と声をかけてきました。私はすぐに子どもを抱き寄せ「大丈夫です」と断りました。しかし、男性は私たちの側からなかなか離れてくれませんでした。この状況に、子どもも怖がって私にしがみついていたため、私はすぐに公園を出ることにしました。帰宅後も気になったため、同じ公園を利用するママ友に相談したところ「その男性、私も見たことがある」と言い、私だけではなかったことが分かりました。
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その後、地域の保護者の間でも情報共有が行われ、公園を利用する際はなるべく複数人で見守るようになりました。その後は男性の姿を見かけることはなくなり、子どもも安心して公園で遊べるようになりました。この出来事を通して、子どもを守るためには「気のせいかもしれない」と思っても違和感を無視しないことが大切だと感じました。
著者:田村貴恵/20代女性・会社員/3歳を育てる1児の母。趣味は映画鑑賞やトレーニングです。会社員
イラスト:いずのすずみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

