お年玉、手元に残るのは1万円だけ。「自由に使いたいのに!」でも → 親の『先見の明』に感謝したワケ

お年玉、手元に残るのは1万円だけ。「自由に使いたいのに!」でも → 親の『先見の明』に感謝したワケ

自分にとって最良の選択だった

高校生まではワンピース1万円台のブランドの洋服や好きな芸能人のグッズを購入することが、最善のお金の使い道だと思っていました。また、当時は、購入した洋服は大人になっても着るし、この芸能人のことはずっと好きだと思っていました。しかし、人によって異なるものの、年齢によって好きな物は変わりますし、特に洋服だと大人でも体型は変わるので、10代で購入した洋服は着れなくなることも珍しくありません。
あくまでも私の場合はということですが、それらの物にお金を使っていたら、中高校生時代の思い出は増やせたとしても、手元には何も残らなかっただろうなと思っています。

現在は、留学経験を活かし、英語講師をしたり、国際交流のボランティアをしたりしています。留学に行ったからこそ拓けた道なので、両親はもちろん、お年玉をくれた親族に感謝しています。

今の自分はお年玉をあげる立場ですが、子どもたちには「好きな物を買って欲しい」と思う反面、「ちゃんと貯金してね」と一言添えるようにしています。

【体験者:30代・会社員、回答時期:2025年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:太田あやこ
大学でジェンダーや女性史を学んだことをきっかけに、専業ライターとして活動中。自身の経験を活かしながら、幅広い情報収集を行い、読者に寄り添うスタイルを貫いている。人生の選択肢を広げるヒントを提供し、日々の悩みに少しでも明るさをもたらせるよう、前向きになれる記事づくりに取り組んでいる。

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