
Snow Manの公式YouTubeが6月23日に更新。ラウール、渡辺翔太、阿部亮平がそれぞれドラマプロデュースをする企画第2弾で、阿部がプロデュースしたショートドラマが公開された。さらに、この週から翌週にかけて阿部が出演するクイズ番組が3本もオンエア。知性を軸に活躍する阿部の本領発揮の週となった。(以下、クイズ番組のネタバレを含みます)
■理数系の秀才・阿部亮平、AIと上手にお付き合い
今回の企画は、ラウールの持ち込み企画で、3人それぞれがプロデューサーになりきって、ドラマを撮影してみようというもの。脚本はAIで出演者もこの3人。5分のショートドラマを作り他のメンバーに見てもらって、「作品賞」まで決めるという。
前週には第1弾としてラウールによるラブコメ「貧乏だけど恋は贅沢です」が公開。そして第2弾は阿部Pによる学園もの「最後の宿題」。
上智大学の大学院まで進んだ秀才で理数系、アイディアマンでもある阿部は前回の動画でも「AI脚本っていうことをフルに生かしたい」と語っており、「ほぼ学校と感動ってだけ」と、AIへのリクエストをかなり絞ってオーダー。“AIならではの味”を引き出すことにしたようで「こういう攻めもおもしろいかなと思って」と微笑みながら脚本を配った。
■ショック!阿部先生が学校を辞める…詰め寄る優太(渡辺翔太)と慎二(ラウール)
登場人物は、穏やかだがどこか弱っている先生、まじめな生徒・優太、明るく感情豊かな生徒・慎二で、それぞれ阿部、渡辺、ラウールが演じることに。読み合わせをしたラウールと渡辺は「これ一番まとまってる」「わかりやすいぞ」と絶賛。早速、撮影に入った。
学ランを着た2人とジャケットを羽織った阿部が向き合うと、すのちゅーぶ名物企画「阿部ちゃん先生」を思い出すが、今回はショートドラマ。阿部先生が「一番後悔していることを書いてこい」という宿題を優太(渡辺)と慎二(ラウール)に出すが、先生自身、後悔していることがあり、それは「大事なことを言わなかったこと」。実は先生は来週、学校を辞めることになっていたのだ。
「なんで言ってくれなかったんですか」と詰め寄る2人に阿部先生から「お前らは後悔するより前にちゃんと向き合え」と魂の教えが。さらに「お前らと一緒に過ごした時間は楽しかった…いや、誇りだった」と告げられ、2人は「宿題…やります」「ちゃんと…書いてきます」と涙を流しながら帰っていくという展開。
「学校、感動」くらいのオーダーだったというが、シンプルながら起承転結があり、渡辺とラウールの学ラン姿も涙の熱演も見られ、タイトル回収もバッチリ。阿部プロデューサーはAIをうまく使いこなしていたようだ。演技面でも銀縁メガネの阿部は知的で生徒思いのまじめな先生役がピッタリ。シリアスなシーンから一転、ラストの笑顔で手を振るシーンではかわいらしさも見られた。
■「即決二択クイズ!!イダテン」にも出演「クイズといえば阿部くんだね!」
そしてこの週、阿部は6月25日に「即決二択クイズ!!イダテン」(日本テレビ)に解答者として出演。知識、運、決断力が試される直感勝負の二択クイズに挑んだ。番組には阿部に憧れて気象予報士の勉強を始めたというM!LK曽野舜太も出演。
番組オリジナルキャラクターの毒舌クイズマスター・ピンピンも「クイズといえば阿部くんだね!」と太鼓判。
そんなピンピンが「曽野くん、阿部くんのポジション狙ってるらしい」と2人の対決を煽ると、曽野は「狙ってないです!気象予報士の勉強してて、阿部さんはすでに気象予報士。背中を追わせていただいています」と、阿部を尊敬していることを明かすが、さらにピンピンから「今日その(阿部の)席をとっちゃえばいいんだよ!」と煽られ「決勝行ったらとれるってことですか?」と返答。すると、阿部はすかさず「(どちらが上か)今日決めてやろうぜ!」と対決を挑み番組を盛り上げた。
■学んだことをクイズに活かす阿部亮平「理科やっててよかった〜」
決勝まで進んだ阿部は「ケチャップと醤油、マイナス20度の冷凍庫でも凍らないのはどちらか」という問題で「水に塩分とかが入ると凝固点降下って現象が起きて、凍る温度がどんどん下がっていくんですよ。だから、より塩分が多い方が凍らなくなるんじゃないかと思って」と説明し「醤油」にベットし見事正解。
なぜ醤油が凍らないかをサイエンスクリエイターの北沢氏が「ひとことで言うと凝固点降下」と解説すると、出演者たちは阿部の知識に一斉に驚きの声を。阿部はうれしそうに立ち上がって両手を上げ称賛の声に応え、MCの井ノ原快彦から「理由までちゃんと当たってたもんね」と言われると、「すいません、今アドレナリンがやばいです!」と答え、その素直な反応にスタジオからは温かい笑いが起こった。
また、「巨大水風船にドリルを刺したら破れるか?破れないか?」という問題には「鉛筆を刺したら割れないっていう実験を見たことがあるんですけど、電動ドリルだったら貫通してる部分が動くから割れちゃうんじゃないかな」と推理。こちらも見事正解となり、阿部はうれしさのあまり立ち上がってワイプから消えるという天然おっちょこを発揮しつつ、事務所の後輩であるKEY TO LIT・猪狩蒼弥とハイタッチして喜びあい、「理科やっててよかった〜」とほっとした表情を見せた。
■「ドレミファドン」では猫耳ポーズでアピールも
同日には、レギュラーを務める「ナゾトレMAXXX」(フジテレビ系)も放送。阿部は、柳原可奈子、M!LK・塩崎太智、増子敦貴からなる“イマドキ”チームを率い、有田哲平率いる“イケオジ”チームと対決。塩崎の自己紹介時には一緒に「滅!」ポーズをするなど、優しくて頼り甲斐のあるリーダーぶりを発揮した。
さらに翌週29日放送の音楽クイズバラエティー「新ドラマ人気番組対抗 クイズ!ドレミファドン 50周年!夏の祭典SP」(フジテレビ系)にも「ナゾトレMAXXX」チームを背負い、柳原&助っ人・あのと共に出演。「イントロドン!」でYOASOBIの「アイドル」を答えると、「【推しの子】」の登場人物アイがしているような猫耳ポーズまでしてアピール。
しかしSnow Manの「ブラザービート」の早押しではAぇ! groupに競り負け、悔しがりつつも、Aぇ! groupらが主演の「映画 おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」の宣伝をし、佐野晶哉から「負けたのに宣伝までしていただいて、ありがとうございます!」と関西仕込みのツッコミお礼を受け、スタジオを沸かせた。
また、米津玄師の「Lemon」で「バレーボール」チームに競り負けた時は、早押しをした順番が表示される装置を柳原と2人高速エア・ペシペシして悔しがっていたが、その後、LiSAの「紅蓮華」を正解すると、「よしっ!」とちょっぴりドヤ顔。柳原とあのがチームのうちわを振ると、自分もうちわを手に取りパタパタ振って喜んでいた。
■知性に加えて、人間味たっぷりの“隙”が見る人を惹きつける
勉強が好きと公言し、気象予報士、世界遺産検定、漢字検定、実用英語技能検定、天文宇宙検定など、多くの資格を持つ阿部。さらに阿部がすごいのは、その学んだことをしっかりと身につけ、こうしてクイズや情報番組で活かしているところだ。知識の引き出しを臨機応変に開いて解答し、見ている人にもわかりやすく解説するシーンは、阿部の出演番組ではよく目にする“頼もしい”光景だ。
一方で、猫耳ポーズをしたり、“ドヤッ!”な顔で喜んだり…自覚・無自覚にかかわらず、阿部の言動にはどこかかわいらしさが漂う。天然なところもあるらしく、新幹線のチケットをどこにしまったかわからなくなったり、ホテルで部屋の中に鍵をおいたままドアを締めてしまい、メンバーから「インキーの鬼」と呼ばれるなど、ちょいちょいおっちょこも発動しているようだが、知性に加えて、そんな阿部の人間味たっぷりの“隙”が見る人を惹きつける要素のひとつなのは間違いない。
YouTubeや番組を見たファンからは「隙あらばAぇ! groupの豆知識を挟んでくださる阿部亮平さん」「無双してて本当に最後まで見応えあったよ」「賢くてかわいくて優しくて礼儀正しくて自慢の推し」「阿部ちゃん紳士やな~」「イダテンもドレミファドンもかっこよかった」「『じゃあ今日決めてやろうぜ!!』って真っ向勝負にいった阿部亮平が最高に好きだった」「あべちゃんってイダテンでもナゾトレでも危なげなく正解してるしすごいなー。賢さ出しながら、リアクションも良くて顔も可愛くて、コメントも気が利いてて、VTRへの反応もよくて」など、かっこいい阿部にもかわいい阿部にも称賛の声がたくさん寄せられていた。
ちなみにYouTubeで披露したドラマ「最後の宿題」には「阿部ちゃん、ホントに先生に見える」「阿部ちゃん先生素敵」といった声のほか、「脚本家AIさんが阿部ちゃんのこと分かりすぎてて感動巨編なのに、しょっぴーのかつらの印象が凄すぎて、違う意味で涙出る最高」「演技上手くて見入ったけどどうしてもカツラで笑っちゃう」と渡辺のかつらにも注目が集まっていた。

