読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回はママ友のエピソード前編です。
毎日我が家に居座る図々しいママ友
私には、いつも我が家に遊びに来ては遅くまで居座るママ友がいました。夕飯時になっても帰る素振りがなく、毎日のように長居されるため、正直とても迷惑していたのです。しかし、私の息子たちはママ友の娘さんと遊ぶのが大好きで、子どもたちがとても楽しそうにしている姿を見ると、無理やりママ友親子を追い出すことができませんでした。

我慢をする日々が続いていたのですが、そんな生活が続くうちに私のストレスも限界に達していきました。ある日、「今日こそはきっぱり断り、絶対に早めに帰ってもらおう」と決意した日の朝のことでした。息子たちを連れて幼稚園の送迎に向かうと、そこには例のママ友の姿がありました。いつものように軽い挨拶を交わすのかと思いきや、彼女はどこか様子がおかしく、深刻な表情を浮かべて私に近づいてきたのです。
突然の相談!「明日どうしても娘を預かってほしい」
「実は明日、病院に行かなければならなくて…娘を預かってもらえないかな?」と、彼女は今にも泣きそうな顔で頼み込んできました。普段の図々しい態度からは想像もつかない様子に、私は驚いてしまいました。「もしかして何か重大な病気にかかってしまったのだろうか」と心配になった私は、思わずそのお願いを引き受けてしまいました。

翌日、約束通り彼女は娘さんを我が家に連れてきました。「ごめんね、本当に助かる。よろしくね」と慌ただしく出かけていく彼女を見送りながら、私はただ無事を祈るばかりでした。預かった娘さんは普段通りに遊んでおり、私の息子たちも大喜びで一緒に時間を過ごしていました。私は昼食を用意したり一緒におやつを食べたりしながら、心の中でママ友の無事を願っていました。ママ友の真相がわかる、この時までは…。

