
俳優の松岡昌宏が、肝臓疾患薬「ネオレバルミン錠」のブランドアンバサダーに就任。6月30日に都内で行われた「『ネオレバルミン錠』新CM発表会」で、酒を一緒に飲みたい歴史上の人物や、自身の“健康のルール”を語った。
■「本能寺の変の前日、どうだった?」歴史好き・松岡が明かす尽きない歴史ロマン
7月1日(水)から全国で放送される肝臓疾患薬「ネオレバルミン錠」の新CM「タラレバ諸君に」篇に出演している松岡。この日の発表会では、CMのテーマである「現代人のタラレバ(葛藤)」にちなみ、「もし歴史上の人物とお酒が飲めるとしたら、誰とどんな話をしたいか」と聞かれる場面も。
大の歴史好きで、これまでに数々の時代劇作品で主要人物を演じてきた松岡は、少し考えた後に「明智光秀とはぜひ一度喋ってみたい」と目を輝かせながら回答。「やっぱり本能寺の変の前の日に、一体どういう心境だったのか。ぶっちゃけ本当のところはどうだったんですか?というのを、お酒を酌み交わしながらサシで聞いてみたいじゃないですか」と熱弁。歴史上ではさまざまな説が語り継がれているミステリーだからこそ、本人の口から真実を確かめたいという強い好奇心をのぞかせた。
さらに、役者としての経験も大きく影響しているようで、「僕はこれまでに織田信長もやらせてもらったことがありますし、森蘭丸を演じたこともある。つまり“信長側”の目線しかまだ知らないので、逆の立場である明智光秀側がどんな景色を見ていたのかをすごく聞いてみたい」と、松岡ならではの奥深い役者論を展開した。
続けて、「他にもたくさんいます。坂本龍馬とも話してみたいし、土方歳三とも語りたい。函館の地で土方歳三とサシでうまい一杯を飲んでみたいね」と尽きない歴史ロマンへ思いを馳せ、大人の男らしいお酒の好みを語った。

■「バレなきゃ芸能人じゃない」朝のウオーキングと最初の一杯に命をかける男の健康ルール
ほか、日々お酒を楽しむことでも有名な松岡。日ごろからの健康管理について問われると、「私だけの健康ルール」としてフリップに「ウォーキング」と力強く書き込んだ。この日のイベント前にも朝5時半からすでに歩いてきたと言い、「最近は本当に明るくなるのが早い。45歳を過ぎたあたりから、一日一回しっかりと太陽の光を浴びることが、どれだけ体にいいことなのかを実感した」と語り、ここ4~5年は週に3回のペースを崩さずウオーキングを継続しているという。
司会者から「そんな朝早くから街中を歩いていて、周囲に気付かれませんか?」と聞かれると、松岡は「バレなかったら芸能人じゃないんで。僕は悪いことをしているわけじゃないですから、バレてなんぼです!」とニヤリ。
若いころは暗くなるまで部屋から出ない“ゴキブリのような生活”をしていたと自虐しつつも、年齢を重ねて朝の光を浴びることの重要性に気付いたという。ウオーキングを始めてからは基礎代謝や体力が格段に上がったと効果を実感している松岡だが、その先には彼らしい目的もあった。
「僕は毎日、その日最初のビール一杯に命をかけている。どうやってそれを一番おいしく飲むかを常に考えているので、朝しっかりと体を動かして汗をかいた後の方が、圧倒的にお酒がうまい。しっかり歩いて、仕事をして、一日の終わりにおいしい一杯を飲む。これが(仕事からの)切り替えにもなりますから」と、健康維持とお酒への飽くなきこだわりを熱く語った。
さらに、仕事前には必ずサウナに行っているそうで、「さっきも入ってました」と明かす。司会者から「健康意識が高い」と称賛されると、「そういうこともないんですけどね。動いてないと嫌になっちゃったんです。昔は全然そんなことなかったんですけどね。今はカーテンを開けて、窓を開けて、空気を吸うっていうね。絵に描いたような生活をしていますよ」と健康的な生活を打ち明け、「何がきっかけで?」と問われると「年ですね。若い頃のようなゴキブリみたいな生活を続けているとね、50歳だと大変なんですよ」と苦笑していた。


