
有吉弘行がMCを務める特別バラエティー番組「有吉弘行のグレートクエッション!それサイコーです!」(夜6:25~、テレビ東京系)が7月2日(木)に放送される。本番組は、芸能界の猛者たちが考え抜いた「最高の質問=GQ(グレートクエッション)」を携え、全国各地でインタビューロケを敢行する新感覚バラエティー。
■「誰が質問するか」がカギを握る新感覚バラエティー
ゲストには、井森美幸、カンニング竹山、高橋成美、とにかく明るい安村が集結。「最高の質問=GQ(グレートクエッション)」を携えて、全国各地でインタビューを行う。
VTRの合間には、井森が独自のヒントを繰り出す突発クイズ「チョットイイもりクイズ」で何度も乱入し、スタジオは爆笑に包まれる。VTRを見守った有吉が思わず「サイコーです!」とうなった究極の質問と、そこから奇跡の答えが導き出されたシーンも。番組では「何を質問するか」ではなく、「誰が質問するか」が肝となっていく。

■思わず聞きたくなる「GQ」が続々登場
まずは、娘が大好きだという2児の父・チャンカワイのGQが登場。「子育て!コレやってたけど正解なの?」というリアルな葛藤に対し、世の子育て世代へ直撃インタビューを行う。そして、専門家たちのアドバイスから導き出された“子育ての黄金比6:4”の正体も紹介された。
続くカンニング竹山は、アッコ軍団として長年近くで仕えてきた和田アキ子へ「芸能生活58年心に刺さった言葉聞かせてください!」と直球質問。和田の長い芸能生活の中で最も「心に刺さった言葉」や、美空ひばり、阿久悠、森繁久彌など和田をかわいがった大御所の格言が明かされる。
さらに、芸能界屈指の歴史マニアであるガクテンソク・奥田修二が街行く人々へ「あなたのご先祖サマどんな方?」と質問。何気なく暮らす現代人の背後に隠された、驚きのご先祖様の正体や歴史ドラマが次々と飛び出す。
ほか、とにかく明るい安村の「ホントにあったあなたのマジレア体験聞かせてください!」やエルフ・荒川の「共感してもらえない私だけのシアワセ教えてください!」、ウエストランド・井口浩之の「ラジオのハガキ職人さん本当は芸人やりたいんじゃないの?」というGQが登場する。
■有吉「子育てをしている身として勉強になった」
――収録を終えての感想をお聞かせください。
有吉:いろいろインタビューのVTRを見ましたが、子育てをしている身としてはすごく勉強になったというか、すごく参考になることがありました。すぐ家に帰って実践したいなと思います。
井森:竹山さんや安村さんたちが街頭インタビューするVTRを見て、やっぱり「質問の質」が肝なんだなと実感しました。個人的には、(林家)ペーパーさんの話が出てきた瞬間が最高でしたね!いろんな意味で見どころが満載の番組なので、ぜひたくさんの人に見てほしいです。
竹山:アッコさんにインタビューしてきたのですが、思った以上にいいVTRができたなと思います。学びはあると思いますので、いろんな人にアッコさんの人生を通じていろいろなものを感じてほしいです。
有吉:めっちゃジャーナリストみたいな顔してましたよね。
竹山:そういうのもやってるから。本気でインタビューしたけど、他の人のVTRを見てテイストがちょっと違うなって思いましたね。
安村:いろいろ見させていただきましたが、高橋さんの進行がむちゃ振りもいろいろあってすごく驚きました。
竹山:新しいバラエティーのMCが誕生した瞬間ですね。
高橋:ありがとうございます。私は井森さんの「チョットイイもりクイズ」がすごく楽しくて毎回ワクワクして臨みました。あのクイズでもっともっと先が聞きたいって思うので、質問する際に間を空けたら、いい質問がいい答えを出せるのかなと参考にもなりました。
有吉:あれもう全部カットだよ(笑)。
井森:編集に立ち合うから!カットしてないか見ますよ!
竹山:あのクイズなかったら収録押さずに終わってたんです。
■たくさんの「いい質問」と「いい答え」が出てくる
――視聴者に向けて見どころをお願いします。
有吉:とにかくたくさんの「いい質問」と「いい答え」が出てくるので、ぜひ皆さん自身で、お気に入りのポイントを探してみてほしいです(笑)。自分の参考になる部分、共感できるところ、面白いシーンなどがあると思うので。自分なりの面白さや楽しさを見つけてもらえたらうれしいです。
井森:タイトルが「グレートクエッション」なんですけど、日常の些細な質問もあったと思うんですね。受け取る側にとっては、それで悩んでいるとか結構あると思うので、それぞれのグレードを探してみてください。
竹山:VTRを見ていて、答えから学べるところが本当にたくさんありました。それと同時に、いろんなインタビュアーがぶつける質問に対して「自分だったらなんて答えるかな?」って考えながら見ると、一緒に番組に参加しているみたいで面白いんですよ。中には「これは答えるのが難しいな…」っていう深い質問もあるので、ぜひ自分に当てはめながら見てほしいですね!
安村:僕のVTRがとにかく面白かったです。それが見どころです!安心してください!面白いですよ!
高橋:質問をするインタビュアーが自分の興味があることを聞きに行っているというところで、リアクションだったり、特に一対一で質問されていたカンニング竹山さんとチャンカワイさんの質問の進め方っていうのが聞いている方も入ってきやすいので、真の質問が聞けたんじゃないかなと思います。
■古川智ディレクター コメント
「何を質問するか」より「誰が質問するか」。数々の現場を踏む中で、僕が痛感するようになったインタビューロケの真髄。それが、この番組には詰まっていました。
酸いも甘いもかみ分けたインタビュアーの方々と何度も会議を重ね、本気で聞きたい「最高の質問=GQ(グレートクエッション)」を練り上げました。竹山さんだからこそ和田アキ子さんから引き出せた昭和スターのとんでもエピソードや、愛されキャラの安村さんだからこそ街の人から自然と集まったうそみたいな笑い話など、我々ディレクターでは決してたどり着けない生きた言葉が詰まっています。
特に、チャンカワイさんの「子育て」に対する熱い質問を見た有吉さんが、「親はもちろん、部下を持つ上司にも見てほしい」と仰ったのが印象的でした。たった一つの熱を帯びた“GQ”が、驚くほど普遍的な共感を生み、多くの人の心を打つ。他では絶対に見られない奇跡の連鎖を、ぜひご覧ください!

