
お笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎、リリー)がMCを務めるテレビ朝日系「見取り図じゃん」が6月25日に放送され、大先輩・明石家さんまの豪快かつ太っ腹な私生活が紹介された。
人気企画「やっぱり…カッケェ話の回!!〜令和に通じる男の美学〜」で、ハライチ・岩井勇気が振り返ったのは、若手時代に経験したさんま主催の豪華すぎる夜の出来事だ。
岩井によると20代の頃、平成ノブシコブシ、ピース、ハライチの3組、総勢6人の芸人が年に2回ほどのペースでさんまから食事に招かれる会があったという。高級焼肉店「叙々苑」系列の最高峰「游玄亭」でたらふくご馳走になり、その後は「六本木の高級キャバクラに全員を連れて行ってくれるんですよ。めちゃくちゃイイ酒とかも頼んで」と説明。さらに「日本で一番高級なカラオケ店のVIPルームみたいな、めちゃくちゃ広い部屋に連れてってくれて。キャバクラの女の子もアフターで全員連れて行くんです。で、1曲も歌わずにさんまさんがとにかくしゃべって、全員を笑わせるだけ」と、食事後にも贅沢な宴が続いたことを明かした。
さらに岩井は「(深夜の)4時を過ぎたら、もう店の前に車が着いてて。(さんまは)帽子被って、『ほな!』って言って。もうお会計が済んでる状態で帰っていくっていう」と、最後もスマートにその場を去って行ったのだそうだ。
岡村隆史も明かしていた“太っ腹伝説”
これの話を受け、MCの見取り図・盛山も「それこそ、僕も最近連れて行っていただきました」と、霜降り明星・せいや、バッテリィズ・エースとともにさんまの食事会に参加したことを告白。その際も、「誰よりもさんまさんがずっと立ってて、女の子をいじったりして。1回も座らずに、そのまま終わったんです。生で『さんま御殿』を見てるみたいな」と、サービス精神旺盛なさんまのもてなしを回想した。
「ナインティナイン・岡村隆史も、太っ腹すぎるさんまの逸話をラジオで明かしていました。岡村はさんまとではなく、一般人の友人と食事をするために『游玄亭』を訪れたそうですが、店内で偶然、食事を終えて帰るタイミングのさんまと遭遇。岡村が冗談で『今日はご馳走になります!』とボケたところ、さんまは平然と『おぉ!食べえ、かまへん、かまへん!』と神対応だったといいます。岡村は自分では絶対に頼まない高級ワインや、全てのメニューを“特上”にして注文し、『最後はメロンも食った』とのこと。ところが、後日さんまからかかってきた電話では、『お前、20万分ぐらい食うてくれ! 20万食うたら笑いになるけど、6〜7万では笑いにならんやろ』と、“安すぎる”とクレームを受けたのだとか。また、さんまと40年以上の付き合いがあるジミー大西は、『游玄亭』の特上焼肉ばかりをごちそうになっていたため、舌が肥えすぎて普通の肉が食べられなくなったと嘆いていました」(エンタメ誌ライター)
昭和・平成・令和と時代を超えて“カッケェ”先輩であり続ける、さんまのバイタリティが伝わるエピソードである。
(木村慎吾)
