脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「前妻が嫌がらせした!」「違います、むしろ…」→衝撃の事実を突き付けられた後妻の娘は逆上して!?

「前妻が嫌がらせした!」「違います、むしろ…」→衝撃の事実を突き付けられた後妻の娘は逆上して!?

みちるの夫、須極やば男に不倫と隠し子が発覚。さらには不倫相手から押し切られ、勝手に離婚届を提出していたことや借金滞納も明らかに。みちるは3人の子どもに離婚の事実を伏せたまま、必死に働き続けますが、一方、不倫相手のやば子と暮らし始めたやば男は、一度も養育費を支払うことがなかったのです。
月日は流れ、みちるが子どもたちの成人を機に3人それぞれに離婚の事実と離婚理由を打ち明けると、母親の深い愛情を知る子どもたちは、その告白を受け入れます。かたや、やば男は新たな家庭でも不倫を働き、後妻のやば子と泥沼離婚。やば子から慰謝料を求められると、みちるとの息子である亮と翔にお金を無心し、子どもたちから絶縁宣言を下されたのです。
数年後、祖母の葬儀に出席した娘のみきはやば男と再会。みちるは葬儀を病欠していたものの、みきはやば男から、やば子との間にもうけた異母妹、やば香を紹介されます。葬儀後の会食が始まると、やば香は自分の両親が離婚した原因がみちるにあるかのように「ひとつの家庭を壊したこと、自覚してほしくて……」と涙ながらに訴え始めたのです。


一方的に責め立てられたみきは「不倫されたり、離婚届を勝手に出されたり、いろいろあったんです」——。しかし、やば香は「勝手に離婚届を出したってウソだよね?」と、やば男を問い詰めます。


やば男は冷や汗をかきながら当時を振り返り、やば子から「離婚届、勝手に出せばいいでしょ! いや、出せ!」と強要されたことを打ち明けますが、それでもやば香は信じようとはしません。

自分の母親の非を棚に上げる異母妹に、衝撃の事実が明かされ…!?

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

離婚届を勝手に提出された話/岡田ももえ

※離婚届を配偶者の同意なく作成・提出する行為は、有印私文書偽造罪や偽造私文書等行使罪などに問われる可能性があります。前もって「不受理申出」の手続きをおこなうことで、本人の意思に基づかない離婚届が受理されることを防ぐことができます。


「みちるさんはやば子さんに嫌がらせしてませんよ。こだわっていたのは、やば子さんですよ」——。


やば男の妹であり、みきの叔母に事実を突き付けられたやば香は「私に言われても困ります!!!」と声を荒らげ、制止しようとしたやば男に飲み物を浴びせかけたのでした。


言うまでもなく、どんなにショックを受けたからといって、人に飲み物を浴びせかけるのは決して許される行為ではありません。しかし、そもそもこの修羅場の原因を作ったのは2度も不倫を働き、前妻も後妻も裏切り続けたやば男。事実を知らずにみきを責めてしまったやば香ですが、親戚の言葉どおり、彼女自身には何の罪もありません。


もしかするとやば香は、自己保身に走ろうとする母親から「やば男の前妻は諦めの悪い、執念深い人」といったようなウソを吹き込まれていたのかもしれません。


そのウソを信じた結果が、この修羅場だとしたら……。親戚から「みちるさんのこと、悪く言わないで」「みちるさんは嫌がらせしてませんよ」と口々に指摘され、肩身の狭い思いをしたやば香もまた、やば男の不倫が生み出した“被害者”とも言えるのではないでしょうか?


なかには「不倫は一時の過ち」と主張する人もいるかもしれません。しかし、不倫によって離婚が成立した後もその影響は尾を引き、何の罪もないわが子を長く苦しませ続ける——。涙をこらえきれないやば香の姿から、改めて不倫という行為の罪深さを思い知らされますね。



著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ

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