読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は見栄張り女子のエピソード前編です。
理想のハイスペ男性との出会いを求める日々
私はセレブな生活に強く憧れている、ごく普通のOLでした。理想の結婚相手を見つけるため、夜な夜な、ハイスペ男性が集まると言われているバーに通いつめる日々を送っていました。周囲の華やかな女子たちに負けまいと、身なりにもお金をかけて婚活に必死だったのです。そんなある日、いつものように行きつけのバーで飲んでいると、見るからにハイスペそうな男性から声をかけられました。会話の端々からも知性と経済力の高さが伝わってきて、ついに私の理想の王子様が現れたのだと、心の中は大興奮。ただ、表面上は余裕のある大人の女性を演じ、連絡先を交換してその日は解散しました。

気合いを入れて選んだ勝負服と香水
数日後、彼から「一緒に食事に行きませんか?」とお誘いの連絡が来ました。指定されたのは、予約困難で有名なお寿司屋さんでした。またとないチャンスに気合いが入った私は、大人の色気を演出するために、香水を手首や首元にたっぷりと振りかけたのです。

完璧な仕上がりに大満足の私は、意気揚々と待ち合わせ場所へと向かいました。そして、お店の前で待っていた彼と合流しましたが、その瞬間、少し彼が怪訝そうな表情をしたのです。

