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三宅健、アートや建築に触れるスペイン旅が“完結” 世界屈指の美食の街でバル巡りも満喫<三宅健-4Dimensions->

三宅健、アートや建築に触れるスペイン旅が“完結” 世界屈指の美食の街でバル巡りも満喫<三宅健-4Dimensions->

「『三宅健-4Dimensions-』スペイン編」はLeminoで配信中
「『三宅健-4Dimensions-』スペイン編」はLeminoで配信中 / ※提供写真

三宅健がヨーロッパを旅しながらさまざまなアートや建築に触れるドキュメンタリー番組「『三宅健-4Dimensions-』スペイン編」(全4回)の第4回は「Detox」をテーマに、三宅が世界屈指の美食の街サン・セバスティアンでバル(バー)巡りを楽しんだ。(以下、ネタバレを含みます)

■世界有数の美食の街で絶品ピンチョスを堪能

同番組は、近年ジャンルレスに活躍を続ける三宅が“現地で活躍する日本人を訪ねる”Dialogue(対話)、“アートや建築に触れる”Design(デザイン)、“未知の世界に出会う”Discovery(発見)、“癒やしの体験をする”Detox(デトックス)の4つの「D」を軸に、スペインを旅するドキュメンタリー。

第4回はバスク地方にある街サン・セバスティアンを訪れる様子から。「せっかくスペインに来たからおいしいものを食べたい」と、海沿いを歩きながら旧市街へと向かう。町の至る所に花壇があり、三宅は「きれいだな〜」とつぶやき、自然と表情も和らいでいく。

サン・セバスティアンは“美食の聖地”や“ピンチョスの発祥地”と呼ばれており、石畳の旧市街には無数のバルやレストランが立ち並ぶ、食通に人気のエリアだ。

明るい時間からお酒を楽しむ陽気な人たちも多く、彼らにあいさつしながら三宅がやってきたのはバル「GANDARIAS」。店内は大勢の人でにぎわい、カウンターのケースから「イワシとアンチョビのピンチョス」と「ヤギのチーズとドライトマトのピンチョス」をセレクト。「アンチョビの塩気とお酢の酸っぱさが相性抜群!」と、店外の立ち飲みスペースで名物のピンチョスを味わった。

また、1軒のバルでたくさんの食事をするのではなく、複数のバルをハシゴしながら楽しむのが通の楽しみ方とされており、「まだ行ける! おいしかった」と、三宅も1軒目を後にする。

次の店に向かう途中では、土産を調達。関西弁を話す気さくな女性スタッフとの会話を楽しみながら、イディアサバルチーズを購入し、三宅は「たくさん元気をもらえた! ありがとう」と、陽気なスタッフに通訳してもらいながらお礼を伝えた。

その後も、バスク地方伝統の布製品「バスク織り」を扱うショップや、個性豊かな絵が販売されている小さなアートショップなどを訪れ、迷いながらも心に響いた作品を購入した。

■旅の終わりには地元の彫刻家の作品を見学

続いてやってきたのは1948年創業で地元の人からも愛されるバル「Casa Vergara」。1軒目と同様に多くの人でにぎわう店内をすり抜け、3種類のピンチョスとスパニッシュオムレツを注文した。店の名物「目玉焼きとキノコ」のピンチョスをかぶりつき「おいしかった! お店によって味が全然違う!」と、バルホッピングを堪能した。

その後は、旅の終わりに三宅がどうしても行ってみたかったというアートスポット「Peine del Viento(風の櫛)」へ。サン・セバスティアン出身の彫刻家エドゥアルド・チリーダの作品で、コンチャ湾の崖に展示されている。地元の人にとって大切な作品で、三宅は「赤さびの色を見ると、バスク地方の人たちは『自分たちの色だ』と感じるって。僕もそれを感じたくてあの場所にずっと立ってみた」と、訪れたかった理由を語った。

ビルバオから始まったスペイン旅も終盤。最後はビルバオ・グッゲンハイム美術館の見学や日本人シェフ・前田哲郎氏との出会いなど、4つのテーマで感じた旅を振り返った。

「『三宅健-4Dimensions-』スペイン編」はLeminoにて配信中。

◆文=suzuki

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