主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。
夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。
ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて同居することに。義姉から執拗な嫌がらせが始まり、困惑していました。
義母が約1カ月間入院することになり、義姉が子どもを一時保育に預けて一緒に働くことになりました。
はるかさんは、生活費だけでなく保育料まで義父母からもらって暮らす義姉に嫌悪感を抱きます。
義姉の初めての出勤日、開店時間になっても義姉は現れず……。
遅刻の理由は?






















考える暇もなく、大慌てで業務がスタート。
開店から1時間が経過したころ、義姉がようやく姿を見せました。
そして、遅くなったことには深い訳があると言います。
「昨日、夜泣きヤバくて全然寝れなくてさー」
遅刻した理由が寝坊だったことが判明し、あっけにとられるはるかさん。
しかし前途多難に思われた義姉との仕事は、意外にもスムーズに進んだのでした。
◇ ◇ ◇
初日から遅刻してきたことから、義姉の仕事への意欲に不信感を抱いたはるかさん。たとえ仕事ができる人であっても、最低限のルールやマナーが守れなければ一緒に働くスタッフからの信用を得るのは難しいのではないでしょうか。
チームで働くうえでは、能力だけでなく、相手を思いやる姿勢や日々の連絡の積み重ねが大切なのだと考えさせられますね。
著者:マンガ家・イラストレーター あおば

