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「こうあるべき…」自分にかけていた呪いの言葉に気づけた日|できなかった母乳育児

「こうあるべき…」自分にかけていた呪いの言葉に気づけた日|できなかった母乳育児

長男が生まれたとき、母乳が思うように出ず悩む主人公・よもさん。ミルクで追加すればいいと頭ではわかっていても、なかなか母乳をあきらめきれずにいました…。

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助産師さんの優しい言葉に涙が止まらないよもさん。記録を見るに毎時間授乳していたようですし、とても寝不足ですよね。

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助産師さんの見事なお雛巻きのおかげですやすや眠る息子。そのまま1日預かってくれることになります。

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助産師さんの度重なるやさしさに再び涙を流すよもさん。母親への理想や責任感から自分自身を追い詰めていたことに気づきます。

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息子を預けたことで、よもさんはリラックスして眠ることができた様子。ずっと一緒にいた分、一晩離れただけでも久しぶりに感じます。

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授乳の記録から、よもさんが寝不足であると察した助産師さんは、息子を一晩預かってくれることになりました。気持ちを落ち着かせる時間も必要ですし、ありがたいですね。そしてそのおかげでぐっすり眠れたよもさん。疲れもたまっていたようです。

息子を迎えに行くと、3時間おきにミルクもしっかり飲めたとのこと。離れていた間の様子も教えてもらえて安心です。

どんな選択肢でも、立派な育児

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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。

出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。

退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。

周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。

記事作成: sa-i

(配信元: ママリ

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