
欧州の中でも有数の苺生産国であるイタリア。
北部から南部にかけて複数の生産地があります。
イタリアの苺生産量の6割以上を占めるのが温暖な気候のイタリア南部。
バジリカータ州の苺は形がきれいで糖度が高いことで知られています。
筆者が住む北イタリアのスーパーにもバジリカータの苺が並んでおり、4月後半に購入した際、400gで2.39€(約440円)でした。
甘くてとてもおいしかったです!
イタリアでは、果物や野菜はオンシーズンになると値段が手頃になっていくので、季節ものが買いやすくなります。
南部ではナポリ周辺を含むカンパーニア州も古くからの苺の産地として有名。
一方、北中部イタリアでは、ヴェネト州のヴェローナ周辺が一大産地で知られ、エミリア=ロマーニャ州のファラーラ周辺では新しい品種の開発も盛んです。
そして、アルプスの麓に位置するトレンティーノ=アルト・アジジェ州は、山間の冷涼な気候で育つ、深い味わいが特徴の苺産地となっています。

