保護施設で出会ったときは、びくびくして部屋の隅にいたという保護犬。家族に迎えられて半年が経った今、人にも犬にも心を開くようになりました。
予定外の出会いから家族に迎えたたまも丸ちゃん
引用元:@nakkkkkan
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nakkkkkanさんの愛犬・たまも丸ちゃん(取材時、推定6才)。飼い主さんはトライアル期間を経て、保護犬だったたまも丸ちゃんを家族に迎えました。
お迎えの経緯について、飼い主さんはこう話しています。
飼い主さん:
「当初、保護施設には違うコを見に行く予定だったのですが、向かっている途中で里親が決まったとの連絡があったんです。せっかくなのでほかのコにも会おうと思い、出会ったのがたまも丸です。びくびくしていて、部屋の隅にいたのが印象的でした。
その日は一度保留にして、再度たまも丸に会いに行ったときに、たまも丸から近寄ってきてくれて。『このコだ!』となり、お迎えを決めたんです」

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お迎えしてすぐのころ、たまも丸ちゃんは左目が重度の緑内障だと判明したそう。左目に義眼を入れる手術が必要になり、しばらくは大変な時期もあったといいますが、保護団体の協力もあって無事に手術を終えることができたそうです。
家族になって半年、たくさんの変化が見られる日々
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たまも丸ちゃんを家族に迎えて、半年が経過しました。お迎え当時は短毛だったそうですが、今では「長毛犬だったのか」と驚かされるほどふさふさになったそう。
飼い主さんは週1回シャンプーをしたり、サプリメントを与えたりしていたそうですが、ふさふさになった理由については「たまも丸のストレスが減ったからかも」と感じているといいます。

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見た目以外にも、嬉しい変化がありました。もともと怖がりで「人も犬も得意じゃなかった」というたまも丸ちゃんですが、手術後に回復してから、犬友達さんたちが優しく接してくれたそう。
そうしたふれあいを重ね、今では人にも犬にも慣れてきたのだとか。

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ほかにも、日常でこんな姿が見られるようになったといいます。
飼い主さん:
「今では、おなかを出して“なでて”の催促や甘えるしぐさを見せてくれるようになりました。とにかく気に入った場所でごろごろ、すりすりが止まりません。
気持ちよさそうに飽きるまでやっていたり、吠えないコと言われていたのにおやつを催促して吠えたりと、ゴハンへの執着もしっかりあります。でも、めんどくさがりな面も多い、マイペースな女のコです」

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日々を重ねるなかで、たまも丸ちゃんと先住犬・いずも丸くんの関係にも変化がありました。はじめのころ、2頭は「お互い無干渉、無関心」だったそう。今も無関心さはあるものの、だんだんと2頭の距離が近くなっているといいます。
同じベッドで寝ていたり、少し離れたスペースで過ごしていたり——。「お互いに興味がないようで、実は興味を持っているみたいな感じ」なのだそうです。

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たまも丸ちゃんと過ごすなかで、いずも丸くんにも嬉しい変化が見られているそうです。以前は怖くて歩けなかった道も、たまも丸ちゃんと一緒なら歩けるようになったのだとか。
たまも丸ちゃんとの暮らしは、毎日が新鮮で楽しい
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飼い主さんやいずも丸くんとともに、少しずつ新しい日常を重ねているたまも丸ちゃん。迎えてからの日々を振り返り、飼い主さんはこんな思いを語っていました。
飼い主さん:
「最初は大変でしたが、今はたまも丸のいろいろな表情や笑えるしぐさが見られるようになりました。とってもマイペースな子どもが増えたような生活になっており、毎日が新鮮で楽しいです!」
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写真提供・取材協力/@nakkkkkanさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
