「SNSにあげたらバズんじゃね?」…コンビニの迷惑客に絡まれる男性店員を助けた方法が「むっちゃ最高」と話題に【漫画】

「SNSにあげたらバズんじゃね?」…コンビニの迷惑客に絡まれる男性店員を助けた方法が「むっちゃ最高」と話題に【漫画】

コンビニバイト中にトラブルに巻き込まれ…
コンビニバイト中にトラブルに巻き込まれ… / (C)ミナヤマカエル/GANMA!

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、ミナヤマカエルさんの漫画「日聖さんはシナリオ通りにいかない」をご紹介。

本作はADである芥生(あざみ)と、女優志望の美少女・日聖(ひじり)とのラブコメディ。マンガ配信サービス「GANMA!」にて全29話を読むことができる。

作者であるミナヤマカエルさんが4月11日にX(旧Twitter)に本作第2話を投稿したところ、2200件を超える「いいね」が寄せられた。本記事ではミナヤマさんに、作品のこだわりなどについてインタビューをおこなった。

■掛け持ちのコンビニバイトでトラブルが発生する…

芥生はADの仕事と掛け持ちでコンビニエンスストアでアルバイトをしている。店の外で座り込んでいる女子高生に注意をしようと声をかけるが、言いがかりを付けられてしまう。そこに現れたのは…

本作が掲載されている"GANMA!"には「ああ…むっちゃ最高」「可愛いかよ」「日聖さん好きすぎて何回も読んじゃった」「キャラが立ってて大好き」「ほんっとかわいいヒロイン」などのコメントが寄せられている。

■「二面性にこそ人間の魅力や面白さが詰まっている」作者・ミナヤマカエルさんにキャラクター創作のこだわりをインタビュー
ミナヤマカエルさんにインタビュー
ミナヤマカエルさんにインタビュー / (C)ミナヤマカエル/GANMA!

――「日聖さんはシナリオ通りにいかない」を創作したきっかけや理由があればお教えください。

『御影くんは帰りたい!』が終わったあと、当時の担当さんに「ミナヤマさんはつらい状況を明るく描けるのが強み」だと言っていただいて、そこから新しい企画を考えることになりました。そこで生まれたのが「誰もが認める天才女優なのに人の視線を感じた途端、緊張で一切演技ができなくなってしまう」というキャラクターです。主人公の芥生(あざみ)も、心にモヤモヤとした葛藤を抱えながら体力的にもきつい仕事をしており、実は両者がそれぞれ「つらい状況」に置かれたところから物語がスタートしています。

――本作を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。

日聖さんがテンパっているときに繰り出される奇行や変顔です。

――本作の中で特に気に入っている、または印象に残っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。

物語の終盤で主人公とヒロインがそれぞれの道を歩き出すのですが、日聖さんが一人になってもそれまで共に頑張ってきた芥生のことを思い出して自分の弱点を克服するシーンが特に印象に残っています。芥生と過ごした時間や彼の存在が日聖さんの大きな心の支えとなっていて、離れた場所にいても絆は確かに繋がっていることが実感できる瞬間であり、二人が成長した証拠でもあって、この物語の到達点として描くことができたなと思ったからです。

――本作や「御影くんは帰りたい!」など、個性的で魅力的なキャラクターを多く描いていらっしゃいますが、キャラクター創作のこだわりがあればお教えください。

キャラクターを作る時は、とにかくギャップを一番大切にしています。 完璧に見えるキャラクターが実は致命的な弱点を抱えていたり、逆に一見すると冴えないキャラクターが誰にも負けない強みを持っていたり、そうした二面性にこそ人間の魅力や面白さが詰まっていると感じるからです。

■――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。

現在は連載作が終わり、次の新連載に向けて新しい企画を準備している状況です。ぜひそちらも楽しみに待っていただけると嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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