ダイソーの220円のガラスの器に造花を飾るフラワーアレンジメントがYouTubeに投稿されました。爽やかな印象のテーブルフラワーが反響を呼び、動画は記事執筆時点で1万6000回以上再生されています。
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「chantilly」(@chantilly.flower)。フラワーアレンジメントの元講師である投稿者さんが、100均の造花を使ったアレンジアイデアなどを発信しています。以前には、造花を使ってAIとアレンジメント対決する動画や、ダイソーのミニジュートバッグをアレンジした手作りギフトが話題になりました。
今回は、ダイソーで販売されているガラスの器と3種の造花をアレンジして、動画が公開された新緑の季節にぴったりの爽やかなテーブルフラワーを作ります。
花器にするのは涼しげな色合いの「ハニカムモールドボウル(マリン)」(220円/JANコード:4550480116761)。大きさは一番広いところで直径15センチ、高さは4.7センチです。家庭にある似たような器を使ってもいいでしょう。
この器の底に生花用の吸水スポンジをセットします。ここでは、セリアの「フローラルフォーム」(110円/JANコード:4978929452254)を使用しましたが、ダイソーの「フラワー吸水スポンジ」(110円/JANコード:4550480639475)も使えます。
通常、造花などのアレンジにはドライフォームを使いますが、これらの吸水スポンジは色が緑なので、外から透けて見えるガラスの器でも違和感がありません。
吸水スポンジは5センチ×6センチ×3センチにカットしてから、6センチ側の一方の側面が弧になるようざっくり削ります。さらに、上部になる側を面取りして花を挿しやすくします。
クラフトテープかマスキングテープをスポンジと同じ形にして、弧の部分を器の底の弧と一致するように貼り付けたら、吸水スポンジ側に接着剤をたっぷり付けてテープの上にしっかり押し付けます。動画では接着剤を付けるのにグルーガンを使っています。
造花の準備を行います。まずは、数種類の花が束になっている造花「メモリアルフラワー ブッシュ(2)」(220円/JANコード:4550480864495)からです。
この商品は大輪の白いバラとアジサイ、ユーカリ、グリーンネックレス、そしてバラとアジサイの葉がまとまっているので、それぞれカットします。その際、挿すための茎として花は7〜8センチ、葉は3〜4センチを残します。また、バラは花と葉を分けておきます。
次に、「ベロニカ」(110円/JANコード:4550480943350)の造花は下のほうでカット、「ベリーバイン(グリーン)」(110円/JANコード:4550480551593)の造花はこの段階ではそのままにしておきます。なお、造花はすべてダイソーの商品です。
スポンジが右奥にくるように器の位置を調整したら、大きなアジサイの葉を後ろのほうへ挿し、茎を5センチくらいに調整したバラを前方左寄りに挿します。もう1つのバラは茎を7センチくらいに調整して最初のバラの後ろへ。アジサイの茎は3センチくらいにして前のバラの隣に挿します。
バラの葉はアジサイの後ろに入れて位置を整え、茎を3センチくらいにしたユーカリをアジサイとバラの葉の間に入れます。
ベロニカは花と葉に分けてどちらも茎を3センチくらいに調整。花は左側へ大きく飛び出すように挿し、葉はその足元に低く挿します。もう1本も同じようにカットして花は同じあたりに、葉はスポンジの側面に挿します。器からはみ出させることで生き生きとした印象になりますね。
3つ連なっているベリーバインは、2つと1つに分け、2つのほうは右奥に刺してから低く倒して形を整えます。1つのほうはアジサイの右に刺します。
最後にグリーンネックレスの茎をしっかり挿して、丸く弧を作ってほかの造花にからめたり、弧を上に持ち上げるようにしたり、あるいは容器の外に垂らしたりしてアレンジすると完成です。100均の造花で爽やかなテーブルフラワーができあがりました!
同チャンネルではほかにも、100均の造花で作るフラワーアレンジメントやインテリアの作り方を公開中。作品はInstagram(@chantilly.youtube)でも見られます。
動画提供:YouTubeチャンネル「chantilly」(@chantilly.flower)

