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婚活で「高望みしない」を意識しすぎたらデートが苦痛に…。私の目を覚ましたアドバイザーの言葉とは

婚活で「高望みしない」を意識しすぎたらデートが苦痛に…。私の目を覚ましたアドバイザーの言葉とは

SNSで「婚活では高望みしすぎないことが大切」という投稿をよく見かけていた私は、その言葉を意識しながら結婚相談所で婚活を始めました。できるだけ謙虚な気持ちを忘れず、マッチングした相手と会っていたのですが……。

高望みしないつもりが…

結婚相談所でのお見合いは何件か成立し、相手からの反応も悪くありませんでした。周囲から見れば、順調に進んでいるように見えたと思います。ところが、私自身はなぜか気持ちがついていかず、デートもどこか義務のように感じることが増えていました。


婚活アドバイザーさんは、そのたびに背中を押してくれました。しかし私は、励ましの言葉を受けても、どこかあいまいな反応しかできません。


そんなある日、アドバイザーさんから「どの方とお会いしても、林田さんは同じような反応になっていますね」と言われました。続けて、「相手に合わせようとして、自分を作っているのではありませんか? 高望みしないというのは、相手に好かれる自分を演じることではないと思います」と声をかけられたのです。


アドバイザーさんの言葉を聞いて、私はハッとしました。結婚する相手を探すのであれば、相手に合わせるだけでなく、自分がどんな人間なのかを伝えることも大切なのだと気づいたのです。


それからは、「あまり好かれないかも」と思って隠していた、趣味の韓国アイドルの話なども、少しずつ自分から話すようにしました。すると、会話の中で「この人とは自然に話せるか」「結婚後も無理なく過ごせそうか」を考えられるように。


高望みをしないことと、自分を抑え込むことは違う。そう気づけたことで、結婚後の生活まで見据えた婚活ができるようになりました。


著者:林田みずほ/40代女性・独身。クリニック勤務。趣味は韓国アイドルのDVD鑑賞やグッズ集め。
イラスト:にしこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)


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