
岡山県赤磐市でフレキシブルコンテナバッグ(フレコンバッグ)の製造を手がける「恵比寿」は、9月16日(火)に産業資材の端材をアップサイクルしたサステナブルブランド「EBIST(エビスト)」を立ち上げた。第1弾商品としてトートバッグの販売を開始している。
フレコンバッグの製造端材を活用した新商品

カラー:迷彩
恵比寿は、物流や建設など産業現場で使われるフレコンバッグの製造に携わってきた。近年、産業構造の変化や市場ニーズの多様化に直面し、「自社の技術をより多くの人々の暮らしに役立てたい」「環境負荷を減らしながら新しい価値を生み出したい」という思いが強くなったという。
そこで着目したのが、製造工程で発生する“端材”。耐久性や撥水性に優れた産業資材を廃棄せず、再利用。環境配慮とデザイン性を両立した新しい商品を生み出した。
同じものが二つと存在しない“一点モノ”

カラー:白銀(しろがね)
「EBISTトートバッグ」は、工場で生まれるシートやカバーの端材を活用している。同じものが二つと存在しない“一点モノ”として仕上げているのが特徴だ。
素材は、屋外保管でも劣化や色あせを防ぐ産業用素材を使用しており、強靭さがある。また、普段使いからアウトドアシーンまで幅広く対応し、汎用性も高い。そして、産業素材特有の無骨な質感と色合いが、ファッションアイテムとして新鮮な魅力を放ち、個性あるデザインになっている。
廃棄物削減と資源の有効活用につながる、地球環境にやさしいサステナブルな商品が魅力。「サステナビリティを重視する」「個性的なファッションを楽しみたい」という人におすすめのアイテムだ。
バリエーションは、大サイズと小サイズの2種類。大サイズは、横38cm・高さ30cm・マチ16cmで、230g。カラーと税込価格は、迷彩が8,000円、白銀が7,500円、デニムが7,800円になっている。
小サイズは、横30cm・高さ25cm・マチ13cmで、160g。カラーと税込価格は、迷彩が4,000円、白銀は3,500円、デニムが3,800円だ。
