

■世界400店舗以上の超人気店が日本初上陸!「毎味毎客」が持つ4つの特徴
同店が掲げる特徴は大きく分けて4つ。1つ目は、中国から直輸入し本場・重慶の味を100%再現した「本格スープ」。本国のレシピに基づき、厳選された香辛料を調合。単に辛いだけでなく、華やかなスパイスの香りが重なり合う奥深い味わいに仕上がっている。

2つ目は、注文ごとに手際よく仕上げる本場の「一人一鍋」という提供方法。一人ひとりが自分好みの鍋を仕立てて楽しむスタイルは、重慶では日常に根付いた食文化の1つ。週に何度も足を運ぶ人もいるほど、ソウルフードとして親しまれているという。


3つ目は、圧倒的な「具材バリエーション」。店内に設置された大型のショーケースには、日本最大級となる90種類以上の具材が常時ずらりと並ぶ。ケースの上部からひんやりとしたミストが噴き出していて、どの食材も常にみずみずしく新鮮な状態が保たれているのも見逃せないポイントだ。




そして4つ目は、味だけでなく、店舗の内装や雰囲気までも「現地を丸ごと再現」していること。店内に一歩足を踏み入れた瞬間から、本場を訪れたかのようなエネルギッシュな活気を感じられるだろう。


■味の決め手はスープ選びにあり!1グラム=4.4円で作る自分だけのカスタム鍋
スープは全部で6種類。店のイチオシは、特製香油がヤミツキになる「ヨウポウマーラータン」。旨味と辛味のバランスが絶妙で、熱々の油を具材にかけて仕上げる、本場で一番人気のスタイル。鍋タイプのため、ご飯との相性も抜群。

看板メニューの「重慶マーラータン」は、具材そのものの味を引き立てる旨辛タイプで、エビなどの魚介との組み合わせがおすすめだ。

そのほか、牛骨をじっくり煮込んだコク深い「牛骨スープ」、トマトの酸味と甘味が広がるさっぱり系の「濃厚トマトスープ」、豆の優しい甘味が感じられる「エンドウ豆スープ」もある。いずれも辛味なしで楽しめるので、辛さに自信がない人でも安心して注文できる。




■スープ✕具材✕辛さの組み合わせは無限大!「ヨウポウマーラータン」を実食してわかった“沼りポイント”
さっそく“自分だけ”の麻辣燙作り体験へ。システムは非常に明快で、食べたい具材をボウルに好きなだけ入れ、最後に計量するスタイル。価格は「1グラム=4.4円」となっており、スープで追加の費用はかからないので、お腹の空き具合や予算に合わせて、具材や量を自分で選べるのがうれしい。


その日の気分に合わせて、「今日はヘルシーにキノコ鍋風」「今日は贅沢に海鮮尽くし」といった具合に、自分自身でテーマを決めて具材を選べるのも魅力の1つ。ボウルに食材をトングで入れる過程そのものが、食のエンターテインメントになっているのだ。

スープはもちろん、店イチオシの「ヨウポウマーラータン」を選択。運ばれてきた瞬間から、アツアツの湯気とともに花椒の痺れるようなさわやかな香りが鼻腔をくすぐる。スープをひと口すすると、濃厚なコクと突き抜けるような辛味、そして奥深い旨味が口いっぱいに広がり、「ウマっ!」と思わずうなってしまった。

具材、スープ、そして辛さの段階を掛け合わせたら、一体何通りの麻辣燙が味わえるのだろうか。今日食べた組み合わせが正解だと思っても、次の日は別の味を試したくなり、これなら毎日通っても飽きることがない!


具材もスープも辛さも、すべて自分好みに組み合わせられる「毎味毎客」。激辛好きを満たす刺激的な一杯から、素材の旨味を活かしたマイルドな白湯まで、その日の気分や体調に寄り添ってくれる、まさに究極のカスタムフードだ。会計明瞭な量り売りシステムと、90種類以上におよぶ新鮮な具材の山は、訪れるたびに新しい食の冒険を楽しませてくれるに違いない。池袋の新たなランドマークとして話題沸騰間違いなしのこの店で、自分だけの“至極の1鍋”を見つけてみては?
取材・文=水島彩恵
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