夏場のゴミ箱は、中身を出してもニオイが残りがちで不快に感じやすいですよね。
ゴミ箱自体にニオイが染みついてしまうと、大きなゴミ箱の場合はつけ置きが難しく、対策に困ってしまうでしょう。
そこで本記事では、100円ショップのアイテムで叶う、ゴミ箱の消臭術をご紹介します。
拭くだけで解決!『アルカリ電解水』を使ったゴミ箱の消臭術
夏場の生ゴミは、こまめに捨てていてもゴミ箱そのものにニオイが染みつき、開けるたびに気になる人も多いでしょう。
とはいえ、大きすぎるためつけ置きが難しく、また洗剤でこすっても効果を実感しにくいのが悩みどころです。
※写真はイメージ
そんな悩みを解消するのが、100円ショップでも手に入る『アルカリ電解水』を使ったシンプルな拭き掃除です。
最初に、掃除機やハンディワイパー用のドライシートで、ゴミ箱の底に溜まった細かいゴミを取り除きます。
次に、『アルカリ電解水』をゴミ箱全体、特に底や側面など内部にまんべんなく吹きかけましょう。強アルカリ性の性質があるため、ニオイの原因になる酸性の汚れをしっかり落とせます。
蓋がある場合は閉めて数分放置。その間に、ゴミ箱の外側をマイクロファイバーの雑巾で拭くと効率的です。
放置後、内側もしっかり拭きあげればお手入れ完了。つけ置きより手軽なうえ、生ゴミ特有のイヤなニオイがすっきり和らぐのを実感できるでしょう。
暮らしを快適に!夏の悩みを解決するテクニック
ゴミ箱のニオイ以外にも、夏場は湿気や虫、こもったニオイなど気になる悩みが増える季節です。今すぐ試したい解決術を3つご紹介します。
カビ予防のカギ!入浴後の浴室ドアの正しい閉め方
入浴後の浴室は、カビが繁殖しやすい場所の1つ。ドアを開けたほうが早く乾きそうなものの、実は正解は逆。「換気扇をつけたままでドアを閉める」のが正しい方法です。
浴室の換気扇はドアを閉じた状態での使用を前提に設計されており、開けると設計通りの空気の流れが作れず、効率が落ちてしまいます。
また、湿気が浴室外に流れ出て、脱衣所の収納部や洗濯機の裏でカビが発生するリスクも。ただし、ドア下部に通気口がない場合は、ドアを数センチ開けて換気してください。
知らずにやりがち!ゴキブリを招くNG行動
夏に増えるゴキブリは、実は毎日の何気ない行動で招いている場合があります。特に見落としがちなのが、ペットボトルの飲み残しとアルコール飲料の空き缶です。
わずかに残った飲み物は、ゴキブリにとって格好のエサ。なかでも、空き缶に残るアルコールの香りは大好物なのだそうです。
ペットボトルに残った飲料はすぐに破棄し、洗浄してから素早く処分しましょう。空き缶もできるだけ早く洗って、ポリ袋に入れて密閉するのが安心です。
切って入れるだけ!キッチンペーパーの芯で作る靴の消臭アイテム
夏場に履く靴は、汗によって中の湿気やニオイが気になるもの。
そのような時は、使い終わったキッチンペーパーの芯をハサミで半分に切り、内側と外側の両面に消臭スプレーを吹きかけて、靴に入れてみましょう。
直接スプレーしないため、靴が濡れる心配がないうえに、消臭成分が靴の奥まで行き届きやすくなります。ただし、カビ防止のため、芯は定期的に交換してください。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

