「えっ、床が血だらけ…」夜中のトイレで血の気が引き、動けない私⇒緊急搬送で判明した術後の落とし穴

「えっ、床が血だらけ…」夜中のトイレで血の気が引き、動けない私⇒緊急搬送で判明した術後の落とし穴

子宮頸がんの手術から数週間後のある日、夜中に目覚めトイレへ行くと、出血がありました。

出血が止まらない!?

出血は水のように流れ、止まる気配がなく、怖くなって寝室で寝ている夫に助けを求め、救急車を呼んでもらいました。その間も出血は止まらず、トイレの床は血だらけ。私は血の気が引き、立てなくなりました。


数分後に救急車が到着し、夫の付き添いでそのまま大学病院へ救急搬送されました。当時小学生だった子ども2人だけを自宅に残すのは不安でしたが、近所に住む実母に駆けつけてもらい、無事に病院へ向かうことができました。病院へ着くと、血圧がかなり下がっていましたが、出血も止まり、翌朝には自宅へと戻りました。


出血の原因は、切除手術後のかさぶたが剥がれたことのようでした。私はパニックになっていましたが、冷静な夫の姿を心強く感じました。また、子どもが小さいときは近くに頼れる人がいると思うと、安心できました。



※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


監修:松田玲子(助産師)

著者:菅原ゆう/40代女性・主婦。夫と高校生2人の息子の4人家族。仕事を辞め、現在は専業主婦。

イラスト:いずのすずみ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

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