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1年放置した“ドブ臭い”メダカ容器→中をのぞくと…… 思わぬ光景に「いらんことしないのが一番なんだね」「私のところも同じ」

1年放置した“ドブ臭い”メダカ容器→中をのぞくと…… 思わぬ光景に「いらんことしないのが一番なんだね」「私のところも同じ」

 1年間、水換えをせずにメダカ容器を放置したら……? メダカたちの思わぬ姿を観察した動画が、YouTubeで注目を集めています。動画は記事執筆時点で、1万5000回以上再生されています。

 動画を投稿したのは、メダカ飼育に関する情報を発信するYouTubeチャンネル「やまもとオロチch」(@ch.yamamoto-orochi)です。動画では、約1年間水換えをしていないという屋外のメダカ容器を紹介します。

 一見すると緑がかった水ですが、投稿者さんが実際に容器の水を汲み上げて確認すると、ドブ臭かったものの、「水の色はそこまで悪くない」と説明。水中ではメダカが元気よく泳ぎ回り、投稿者さんいわく「むしろ調子良さそう」と感じられる状態でした。

 さらに、この容器では産卵も続いており、ほかの容器以上に良好なコンディションを維持しているといいます。

 動画では、水換えをしなくても状態が維持できた理由について、いくつかの条件が重なった結果だと解説しています。

 まず、水換えをしない期間が長いほど水中のバクテリア環境が安定し、フンや食べ残しを効率よく分解できる環境が完成。さらに、水草や藻類がアンモニアなどの栄養分を吸収し、自然のろ過装置として機能していました。

 また、水換えによる急激な水温・水質の変化が起こらないため、メダカへのストレスが少なく、プランクトンなどの微生物も豊富に発生し、天然のエサとして栄養補給につながったことで、産卵も活発になったと説明しています。

 「環境が安定している水は、メダカにとって一番の安心材料です」と、投稿者さんはまとめています。

 一方で、投稿者さんは「水換えをしないことが正解という話ではない」とも強調しています。過密飼育やエサの与えすぎ、高水温、底に汚れが蓄積する、酸欠などの条件が重なると、それまで保たれていたバランスが一気に崩れ、水質悪化につながる危険性があるとのことです。

 また、水が異臭を放つ、泡が消えにくい、メダカが水面で口をパクパクさせるといった異常が見られた場合は、速やかに水換えを行うよう呼びかけています。

 意外な結果を見せてくれた今回の投稿には、「私のところも同じだった」「いらんことしないのが一番なんだね」「メダカのいる睡蓮鉢も1週間に2回くらいは水換えしてしまいます。良くないかもしれませんね」といったコメントが寄せられています。

 投稿者さんは他にも、Instagram(@yamamoto.orochi)やTikTok(@masaaaaa775)でメダカ飼育に関する情報を発信しています。気になる人はチェックしてみてください。

画像提供:YouTubeチャンネル「やまもとオロチch」(@ch.yamamoto-orochi)

配信元: ねとらぼ

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