一週間の“家事ログ”で可視化作戦
そこでAさんは一計を案じ、「一週間だけ家事ログをつけてみよう」と提案しました。料理や買い出し、洗濯、学校の連絡や体調管理まで、ひとつひとつの作業と時間を記録。結果を突きつけられた夫は、食事関連だけでも毎日1時間以上かかっている現実を目の当たりにし、言葉を失ったといいます。山のように積み重なる“見えていなかった家事”を前に、夫は小さな声で「……こんなにやってくれてたんだな」とつぶやいたのだとか。
家事の役割分担が自然に定着
その一言をきっかけに、夫婦で家事の分担を見直すことに。今では「夕飯は週3回夫が担当」といった形で自然に役割が定着し、Aさんの負担はぐっと軽くなったそうです。Aさん自身も「言葉だけで伝えるより、“見える化”するほうが効果的」と実感し、この方法をママ友たちにもおすすめしているとのことでした。

