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「ママ友の話が長くて疲れた…」愚痴LINEを本人のいるグループに誤送信!?→ママ友の返信内容は…

「ママ友の話が長くて疲れた…」愚痴LINEを本人のいるグループに誤送信!?→ママ友の返信内容は…

息子が幼稚園に通っていたころ、ママ友ランチから帰宅してどっと疲れを感じていた日のこと。夫に送るつもりで打ったママ友への愚痴を、あろうことかクラス全員のグループLINEに誤送信してしまったのです。慌てて削除しようとしたものの時すでに遅く、なんと本人から直接メッセージが届くという血の気が引くような事態に……。

ママ友グループに送信してしまったあの日

息子がまだ幼稚園に通っていたころのことです。クラスには、保護者同士の連絡用グループLINEがありました。


ある日、ママ友たちとのランチ会から帰宅した私は、どっと疲れを感じていました。何気なく夫に向けて「今日のママ友ランチ、正直ちょっと疲れたな」「Aちゃんママの話が長くて参っちゃった」と愚痴を打ち、送信ボタンを押したのです。


しかし、画面を見てハッとしました。私がメッセージを送った先は、夫ではなく、なんとクラスのグループLINE。


慌ててメッセージを削除しようとしたときには、すでに数人に「既読」の文字がついています。やってしまった、とスマホを持ったまま血の気が引く思いでした。


しばらくして、当のAちゃんママから「私のことかな? ごめんね、次から気をつけるね」と個別にメッセージが届きました。


その瞬間、申し訳なさと恥ずかしさでいたたまれず、すぐに「本当にごめんなさい。最近少し疲れていて、心ない言葉を書いてしまいました」と、Aちゃんママに直接、必死に謝罪をしました。


同時に、削除されたメッセージを見て気まずく思っているであろう他のママたちにも、グループLINEで改めてお詫びを入れました。すると「ドンマイ!」「気にしないで」とやさしくフォローしてくれて、なんとかその場は収まったのです。


その後しばらくは、幼稚園でAちゃんママと顔を合わせるたびに気まずい思いを抱えることに。それでも、毎日挨拶を交わすうちに、少しずつ元のようにお話しできるようになっていきました。


この出来事は、私にとって本当に苦い経験です。あれ以来、LINEを送る前には必ず宛先を確認するようになりました。また、疲れているときほど他人のアラが気になり、きつい言葉が出やすくなる自分にも気がついたのです。今では、ママ友との付き合いは無理のない範囲にとどめ、自分の心に余裕を持てる距離感を大切にしています。


著者:山本彩子/30代女性/5歳の男の子を育てる母です。スーパーでパートをしながら、家事と育児に奮闘しています。最近は息子と公園で遊ぶ時間が癒しです。


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)


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