
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、雑誌『コミックキューン』(KADOKAWA刊)で連載中の『化け暮らし』(KADOKAWA刊)より、第1話『化け暮らし』を紹介する。作者のネリ夫さんが、4月27日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、3000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、ネリ夫さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■思わず癒される化け妖怪たちの生活

3人の化け妖怪、狸の友美、狐の香織、猫の猫塚はルームシェアをしている。ある日、友美が鍋を用意しながら2人の帰りが遅いことを気にしていると、誰かが帰ってきた音が。しかし、その後にぬっと姿を見せたのは大きな熊。
驚いて死んだふりをする友美だったが、熊は香織が化けた姿と発覚。その後、茶化しあっていた2人は、猫塚が帰ってきた音を聞きつける。そして、より驚かせた方が鍋の肉を独占というルールで姿を変化させることに。ところが、姿を見せたのは猟銃を持った狩人で…。
この化け妖怪たちの愛らしいエピソードを読んだ人たちからは、「こういうノリ好き過ぎる」「熊の作画のギャップが最高」「はちゃめちゃに癒された」など、多くのコメントが寄せられている。
■「元の姿もかわいく描いたので注目してほしいですね」作者・ネリ夫さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?
もともとルームシェアに憧れがあって、「友達と一緒に楽しく暮らせたらいいな」と思っていたんです。そこで、もし化け狸や化け狐、化け猫のような妖怪たちがルームシェアをしたら、面白い日常になるんじゃないかと思い、この作品を描き始めました。
――本作では、3人の妖怪女子が魅せる日常が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
変化が解けた元の姿もかわいく描いたので注目してほしいですね。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
「木になってる人が気になってる人ってこと」というセリフですかね。
――ストーリーやキャラクターデザインを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
リアクションを描くことを意識して描いてますね。
――今後の展望や目標をお教えください。
今後、新しい入居者も増えるので楽しみにしてもらえばと思います。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
今後ともよろしくお願いいたします!

